スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
くらしになじむ ~祝2周年 イロハベーカリーさん~
日常の中にあたりまえにあるものは
買物して足早に持ち帰っても
暮らしの中にすぐに馴染んでいく。

IMGP0330_convert_20110226230018_20120226234625.jpg

_IGP6578.jpg

うちの職場で去年の夏から
働いてくれている『かゆりさん』は
ご主人が元阪神の矢野捕手に(現在は解説など)
似ているらしい。
矢野選手が大好きでデスクマットに
矢野の写真ばかり入れていた時期があったくらいなので
聞いた当初は
「いいなー、家に帰ったら矢野がいるんや」
そんな話ばかりしていて、ちょっと嫌がられていた。
一緒に働いて数か月後に知ったのは
彼女はドールハウスの教室を
こじんまりと自宅でやっている人だった。
うちの老人ホームの廊下にも
作品を飾ってもらうことにした。
ご主人が誰に似ているかとか
そんなつまらないことを聞いている場合ではなかった。
彼女の作品は単に“小さなミニュチュア”でなく
とても素敵でかわいいのだ。
「こんなんがいいな」と好きなことを言う私に
見事に答えてくれた彼女の作品は
老人ホームのあちこちに飾られていて
夢を与えてくれる。
皆が集まるラウンジには食事をしているシーンを
浴室の前には小さなお風呂場を
美容スペースの前には小さな美容院と
それぞれの看板の前に小さなドールハウスが並び
高齢者さんやお客様からも
「うわー、かわいい、すごい」と
楽しんで見て下さり大好評である。
*かゆりさんの作品は、又別の機会に紹介します。

_IGP6585.jpg

「えーっと、水色の扉で茶色の屋根で
 イロハベーカリーさんを作って欲しいな。
 それを二周年のお祝いにあげたいので。
 簡単、簡単。出来る、出来る。
(↑自分は出来ないくせに人には言う私)」
そんなことを言い出した去年の秋。
彼女が作ってくれたドールハウスは
イロハベーカリーさんの入口付近のいい場所に
以前からあったかのように馴染んで飾られていて
開店2周年のサプライズのお祝いに
ちゃんと間にあった。
今回、彼女がこだわったものの一つが
お店のパンの看板だった。
何度もお店に来ているのに
全然見ていなかったのに
一回だけ見に来た彼女はこのお店を表すのに
看板は欠かせないと思ったのだろう。
黒い色画用紙一枚で作られた
パン型の小さな小さな看板は
彼女の力をぎゅーっと固めたもの。
かゆりさんと一緒にドールハウスを届けた時
イロハベーカリーさんのご夫婦が
とても喜んで下さって
娘さんの『ことこちゃん』が
奥さんが取り上げるまで
じーっと見つめ続けてくれたこと。
奥さんが「鳥肌が立った」と涙ぐんで下さったこと。

_IGP6582.jpg_IGP6581.jpg

そのどれもが作者である、かゆりさんだけでなく
一緒にいただけの私にもじーんと感動を与えた。
大好きなこのパン屋さんに
やっと何か返せたかな。

今回は嬉しいことに
開店二周年のイベント「パンと暮らし展 VOL.2」に
お友達のなつみちゃんのBorderのお菓子が並ぶ。
そしてそのなつみちゃんのお菓子の横には
これまた大好きな谷口真由美さんのイラストが。
その他の作家さんの作品も素敵で
小さなお店の小さなスペースだけど
この「パンと暮らし展」に参加する作家さんや
一つ一つの作品を
イロハベーカリーのご夫婦が
とても大切にしている気持ちが
ディスプレイに滲み出ている。

_IGP6597.jpg

私が初めてこのお店に来た時
子猫の蓮ちゃんのことを思い出し感情が溢れてしまったこと。
(こちらも蓮ちゃんが繋げてくれた縁、恐るべし)
お店のブログにコメントしたこと。
いつでもどんな時でも
お二人は私を優しい笑顔で受け入れてくれた。
おいしいだけでない、
優しいだけでもない。
イロハベーカリーさんのパンは
いつも私の固まりそうな気持ちを
やんわり溶かしてくれて
明日もがんばろうとする気持ちをくれる。
パン屋さんという所はお客さんの滞在時間が短い。
お客さんが次々と現れ
そしてパンを買うとすぐに帰っていく。
それでも毎日の暮らしの中に
当然のようにパンはあって
地域の人に愛されるのが地場のお店のいい所なのかな。
パンを買って帰るお客さんもそれぞれ足早で
お客さんが皆私のように
奥さんを捕まえて話していたら
パン屋さんはやっていけない。
(邪魔ですね、ごめんなさい)
お家に持ち帰ってゆっくり食べて
ほっと疲れが取れたり
朝食にして「今日も一日がんばろう」と
無意識に思えているだろう。
そんな気持ちはきっと
私と変わらないのかも知れない。
今回のいろんなご縁も嬉しくて
最近発覚した
うちの職場の雅美ちゃんのご主人と
イロハベーカリーのご主人が友達だったことも
世間の狭さに改めてびっくりだった。

今回、なつみちゃんのお菓子や
かゆりさんの作品が展示されたことが
二人の新しい一歩にきっと繋がるだろう。
心からの感謝と愛を込めて
最後の最後になりましたが
二周年おめでとうございます!

なつみちゃんのお菓子も
かゆりさんのドールハウスも
素敵に載せてくれています。
イロハベーカリーさんのブログ
私は全種類買いましたが、職場で皆でパクパク食べて
なつみちゃんのお菓子は写真を撮り忘れました・・
スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:4  
[diary
| HOME | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。