スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
お正月
お正月と言っても普通に仕事。
「今年は色々お世話になりました。
 来年もよろしく。良いお年を
 でも、又明日会うね。」
と大晦日に皆でゲラゲラ笑う。
何だか12月31日と
1月1日の勤務スタッフさんが
ほとんど同じシフトだった。

IMGP3284_convert_20110104201542.jpg
                    ベランダの雪

京都はすごい雪が積もっているけど
枚方は雪こそ降っても積もっていない。
大晦日だった昨日、
夫が電話してきて
「絶対に車で帰るな、高速も閉鎖で
20センチくらい積もっとる」
この人いつも大げさやんと思ったけど
珍しく夫の言うことを聞いたら
地元の駅は銀世界で
家の周りはすごいことになっていた。
そういえば電車も大晦日の夜にガラガラ。
国道は九条山や蹴上などで
あちこち車が斜めになったまま
乗り捨てられているらしい。
皆どうやってこの雪の中を
車を放り出して
家路についたんだろうと
考えただけでかわいそうで寒い。

IMGP3285_convert_20110104201637.jpg
                 みのるくんの足あと

電車でやっと家に着いた夜10時前、
今年最後の散歩だと
ななちゃんと大雪が積もってっているのに
平気で深夜になってから出掛ける。
そう、私には「みのるくん」という
田植えの時に履いた素敵な長靴があった。
冷えるけど楽しい散歩だったが
ななちゃんは4本の足が
すっぽり入るほど凍った道で
あまり楽しそうではなかった上に
お腹も冷えそう。
IMGP3303_convert_20110104202312.jpg
         初詣に付き添ってくれたななちゃん、残雪を避けていた。

その証拠に年が明け、
ベランダに積もった雪の中で
遊ぼうとしても全く相手にしてくれなかった。
しかたなく“みのるくん”と
ベランダを歩いてななちゃんを呼んでみるが
やっぱりななちゃんはベランダに出て来なかった。

IMGP3289_convert_20110104201741.jpg
          エアコンになびくふわふわの毛、キャラちゃん
         ご入居者さんから、スタッフさんからも皆から声が掛かる人気者です


今日は高本さんご夫婦が
朝から来て下さったので
お正月からキャラちゃんにも会えて嬉しい。
IMGP3291_convert_20110104201838.jpg
IMGP3294_convert_20110104202050.jpg
              高本パパの膝上でくつろぐキャラちゃん。
               写真は嫌がられそうなので載せていませんが
               奥さん、とてもきれいな人です。


大雪で京都は一部大騒ぎだけど
すぐ傍の町であるはずの町では
何もなかったように
普通に年が明けて
初詣に出掛けていく
高齢者さんを見送る。
昨日、皆で泣いてお見送りをしたけど
今日は明るく
「おめでとう、今年もよろしく」と言い合う。
ここ老人ホームという場所は
楽しいこと、悲しいこと
生きること、死ぬこと
そんな両極端な世界が
当たり前のように存在している。

IMGP3061_convert_20110104201443.jpg
               部屋が散らかっているのではなく
               あちこちのコードをかじって断線が止まらないので
               諭吉対策に隙間にクッションがかましてある図


私の日常は去年と
あまり大きく変らない。
さんざん悩んで買った
「ランニングシューズ」
黄ばんでいるのかと思ったら
諭吉(猫♂)が元旦から
おしっこをかけて黄色に染まっていた。
2日は休みがとれていたので
夫と初詣にいったら
サービスリーダーが
入居者さんを乗せた
会社の車をぶつけたと電話が入った。
(誰もケガはなかったので良かった)
夫とは元旦の朝、餅をいくつ食べるかで
もうすでに初喧嘩も終えていた。

相変わらず私も回りも
ドタドタしている。
それでも今年は更に
素敵な出逢いと
たくさんの目標や夢を持てている幸せ。
全国からいただいた
去年知り合った方の年賀状が
去年の出逢いの重みを感じさせてくれる。
皆さん、本当にありがとう。
私は写真整理に追われて
やっと今、必死で年賀状を
書いている状態だ。

IMGP3296_convert_20110104202148.jpg

そして正月早々に
お会いしたことのない人に
初メールで問い合わせを送った。
翌日早速、笑顔マークが8つもある
優しいお返事が戻ってくる。
今年はやっぱり幸先がいい。
このブログに貼り付けたいくらい
そのメールは優しかった。

初夢は昔実家で一緒に暮らしていた
文太(犬♂享年17歳)が
私のとても大好きな
(現実に存在している)
優しいご家族の家で
幸せに暮らしていた。
文太が旅立った後、
私は完璧なペットロスになってしまい
散歩中の犬や、
カレンダーなどの犬の写真でさえ
見ると瞬間的に涙が出て止まらなかった。
そんな状態が2年以上続いた。
きっともう生まれ変わって
幸せに暮らしているんだろう。
お別れしてから10年以上経って
久しぶりに夢に出てきてくれた。
それが嬉しくて
すっかり思い出にふけって
朝からちょっと泣いていた。

「どうでもええわ、
 早よ起きて雑煮でも作れや」という
悪魔のような夫の声で
いつもの日常に戻っていく。




スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:0  
[diary
comment
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。