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Posted by 諭吉セブン
 
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まぁ姉ちゃん来襲
今年になってもうすぐ2ヶ月、
私のことを書いて下さったり
ブログで紹介して下さった方が
数えてみたらもう7人もいらっしゃって
恥しいけど、悪口はさすがにないので、
素直に嬉しく思っています。
ありがとうございます。
その中で今年になってもうすでに3回も
ご自分のブログに
私を登場させてくれている、“まぁ姉ちゃん”
彼女とは気功の学校で知り合った。
沖縄在住で3つのブログをやっていて
ゲストハウスの管理人をしながら
ダイビングのインストラクター。
大阪に戻れば劇団員としても活躍。
パワフルで派手な人かもと想像するけど
ご本人はとても自然でふんわりしている。
気功の先生である
天野夫妻の娘さんの保育園時代の
保母さんだった人でもある。
私がキャーキャー言って
振り返ると見守るように笑っていたり
もう一度振り返るといなくなっているような
感じもいつもおもしろい。
「好きそう」と思って教えた情報は
誰よりも早く調べてくれたりする。
べらべら話す人ではないけど
感性はとても伸びやかで自然体。
そのまぁ姉ちゃんが
私の職場にやってきた。

マザーリーフ即興表現劇団の一人のアクターとして。

IMGP3515_convert_20110219232002.jpg
*写真と文は無関係です。この紫陽花、やっぱり岩崎さんでしたね。(おむすび家より)

私は風邪が治らず
肌の調子も体調も悪いままで
髪もグダグタになって働いている。
そして自分の友達が職場にくるというのは
嬉しいけどちょっと緊張する。
自分自身がボランティアで
京都ではないが高齢者施設で
ヨガをやったことがあった。
いつもボランティアさんを
迎えている立場だったのが
反対に迎えてもらう立場に初めてなった。
こんなに緊張して
こんなに練習もしてきて
それでも何とか終わった瞬間の感動を
私はきっとこれからも忘れないと思う。
改めてその時、
もっとボランティアさんの
純粋な気持ちを受け入れよう、
大切にしようと心から思えた。
認知症の方の反応は
時には天使のようだったり
悪意はないが意地悪だったりもする。
感じたままに表現されて嘘がない。
つまらなかったら、興味がなかったら
「帰れ」と叫ばれることすらある。
それがわかっているだけに
せっかく優しい気持ちを抱えて来て下さる
ボランティアさんが
「来て良かった、皆さんお元気で長生きしてね」と
そう思ってもらえるようにしようと
誰が来られても
いつも祈るような気持ちで思う。
身内だとその気持ちはさらに膨れる。

何だか待ちきれなくて
約束の時間に駐車場で車の音がすると
すぐに出迎えに行った。
私の緊張とは裏腹に
まったくいつものまぁ姉ちゃん、自然体。
一緒に来てくれた他の方も
皆さん、優しくていい人そう。

おやつの時間が終わり
パフォーマンスが始まる。
観客から話を聞きだし
それをその場で劇にしていく。
皆さん、自由に動いたり
好きなように台詞をいう。
同時に3名の人が演じてくれるのだけど
何の打ち合わせもなく
物語がその場で出来ていく感じがおもしろかった。
大爆笑、というわけではないけど
温かい雰囲気や空気感が漂って
ちょっと戸惑われていた入居者の皆さんも
優しく笑ったり、真面目に不思議そうに
眺めたりされていた。
皆さんじーっと見てくれて
誰も席を立とうとはしなかった。

終わった瞬間、
一番ほっとしたのも
一番緊張していたのも
私かも知れない。
ご入居者さんも興奮するというのではないけど
楽しかったらしい。
スタッフさんに感想を聞くと
「練習したり、打ち合わせがなくて
あんなに出来てすごいなぁ」
「ちょっと難しくなかったかなー」
「何で気持ちがわかるのかな」
感情や空気感を味わうのでなくて
感じたことそのままの
とても素直な感想をもらった。

IMGP3584_convert_20110219232351.jpg

色々ワークショップに参加しているので
それぞれの空気を楽しんだり
形が整わなくても
うまくまとまらなくてもいいとか
例え完成品が出来なくても
皆で作り上げようとする
その過程が楽しいワークショップを
たくさん体験している。
でも始めてしっかり形にならない、
あえて自然に感じたことや
湧き出るものを楽しむことを
感じるような表現は
それがアートでも演劇でも
最初に見ると、どうしていいのかわからなかったり
難しいと感じるのも普通だと思う。
形を求めてしまう人も多い。
有料老人ホームという所は
ご家族さんが完成品を求めることも多い。
形にならないような変な作品を作ると
ショックを受けられたり
「子供みたいなものを作らせるから
認知症が進んだ」とクレームをもらうこともある。
自由に思いを表現してほしいと思う
アーツセラピーのボランティアさん達と
今はとっても仲良くなったけど
何とか完成品を作って欲しい私とで
最初は色々言い合ったものなぁと
懐かしく思い出す。

もうすぐ私達は老人ホームごと全員で引っ越す。
これからどうなるのか
終の棲家と思っていた家が突然に
新しい土地に移ってしまう。
不安なのは皆さん同じで
働くスタッフさんも不安がいっぱい。
その不安な気持ちと
それでもワクワクする気持ちを
溢れるままに
体いっぱいに表現してくれたことに
私は一人で感謝し
こっそり泣いていた。

素敵な時間を
ありがとうございました。
又、来て下さいね。
次の時は私も緊張せずに
皆さんを笑顔で迎えたいと思う。
そして風邪でぐだぐだでなく
もう少しびしっっと、
きれいな私で(あんまり変わらないかも?)
今度はお会いできますように。

IMGP3585_convert_20110219233110.jpg

この日のことを素敵に書いてくれています。
沖縄に行く時はすなべへ→まぁ姉ちゃんのブログ

3月末に、佐藤○女さんに会いに
沖縄に行く予定にしている。
佐藤さんを知らない夫は
まぁ姉ちゃんに会いに行くと思っている。
どうせ会うけどね。
なおちゃんが撮ってくれた
私とまぁ姉ちゃんの楽しそうに笑っている写真をみて
そう思ったらしい。
説明がややこしいのでこのままにしとこ。
佐藤さん、まぁ姉ちゃん、ごめんなさい。
いつかちゃんと説明しておきます。

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Posted by 諭吉セブン
comment:6  
[気功
comment
そーそー、まぁ姉ちゃんてそういうとこ
あるよね~(笑)
ってね、面白いなぁ・・

私も保育士時代、子どもの表現結果と過程の楽しさが
かならずしも一致しないことにジレンマがありました。

だから、「その時、その場、その人」のプレイバックシアターはツボにハマったんでしょうね~
2011/02/20 22:09 | | edit posted by まぁ姉
Re: タイトルなし
コメントありがとう。
何だかうまく書けなかったけど
あの時間に思ったことや感じたことを
大切にしたいなって思いました。
転送してもらった素敵なメールも
宝物です、本当にありがとう。
今度会うのは沖縄かな?
楽しみにしていますね。
2011/02/21 21:20 | | edit posted by あゆみ
逢いたい人に逢いに行く
まあねえちゃん、素敵な人ですね。ぜひ、逢いたいなあと思いました。
プレイバックシアター、初めて知りました。
どんなかなー。ちょっと、体験してみたいです。

佐藤初女さんに逢いに行くんですね。おむすびも学べるなんて、素敵ですね。
初めて初女さんの本を読んだ時、とても感動して、私も森のイスキアのような場所を作りたいなあと思いました。

逢いたい人に逢いに行く
それを、自然に行えているあゆみさんって、やっぱり素敵だなあと思います。
2011/02/22 13:48 | | edit posted by くみ
Re: 逢いたい人に逢いに行く
くみこさんへ
コメントありがとう!
沖縄又、ぜひ一緒にいきましょうね。
そして「京のイスキア」でも作りましょうか?
以前「かもめ食堂みたいに気が向いたらおにぎり作って」
とか、くみこさんと話していたことを思い出しました。
2011/02/23 18:01 | | edit posted by あゆみ
京のイスキア
いいですね~。

気まぐれご飯
ときどきおむすび
ときどきおかずもつきます
ときどきお菓子とコーヒー

なんて、どうでしょう。

昨日でチャクラワーク終わりました!
来月から、ちえさんのヨガに行きたいなって思ってます。
また、一緒にヨガしたいですね。
2011/02/24 15:59 | | edit posted by くみ
Re: タイトルなし
はは、おもしろいね。
“気まぐれ”や“ときどき”って
くみこさんらしいですね。

チャクラワークお疲れ様でした。
又、ヨガだったり他のことでも
会えるの楽しみにしていますね。

2011/02/25 22:12 | | edit posted by あゆみ
comment posting














 

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