スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
沖縄時間~おむすび講習会~
明けて早朝6時に大浴場まで行く。
曇っている沖縄の空は
日の出こそ見られたかったけど
夜明けの海はとってもきれいで
今日の私を又、ワクワクさせた。

IMGP3931_convert_20110402231032.jpg

朝食を食べても講習会まで時間があったので
せっかくだし、どこかに行ってくるというと
気持ちよく付き合って下さったひとみさん。
なのに、なんと1時間、道に迷ってどこへも行けず
ただただ走り続けただけだった。
レンタカーのナビの使い方がわからず
それでも海はあるだろうみたいな安易な考え方もあって
2人でいっぱい話しながら走り続ける。
途中でこれではどこかへ行くどころか
講習会に間に合わないということで
引き返す道が又、わからずぐるぐるぐるぐる回る。
何だかそれでも楽しくて笑っていたけど
せっかくの講習会に遅れるのは
自分はともかく
気持ちよくつきあって下さった彼女に悪い。
「大丈夫、皆が先におむすび作って待っててくれるよ」
そう笑い飛ばすひとみさん。
さすがは宮古島の人、ポジティブで朗らかである。
ごめんなさい、そしてありがとう。

佐藤初女さんの「おむすび講習会」
これに合わせて、まぁ姉ちゃんも再び来てくれた。

IMGP3891_convert_20110402230707.jpg

佐藤さんのおむすびは“まぁるいおむすび”
海苔ですっぽりかくれてごはんが見えない。
ずいぶん長いこといろいろ試して
この形にたどりついたという。
ラップでなくて布巾で包むことで
おむすびのお米の一粒一粒が
呼吸しやすくなる。
指で握りのでなくて
たなごころで握る。
にぎり潰すのではなくて
周りからにぎるおむすび。
食材を命と思うことは
人を大切にすることに通じるという。

まずは初女さんが壇上で説明をしながら
見本を見せてくれて
それぞれ7人くらいのテーブルで握ってみる。
初女さんの周りにいつもいらっしゃる方が
各テーブルに一人ついて教えて下さるのだけど
何だか私達のテーブルだけ誰も来てくれなかったので?
壇上から初女さんが参加して下さった。
なので直々に教えてもらって
「ごはんをもう少し平らに入れてね」
「ちょっとご飯多いわねー」などと
丁寧に教えていただいた。
昨日に続いてまたまた特別に嬉しい時間。
教えてもらったのに
何だか爆発してごはんがしっかり見えるおむすび。
それでもやっぱりおいしい。

IMGP3894_convert_20110402230757.jpg

初女さんといえばおむすび。
なぜおむすびなのか。
どこの家にもあってすぐに作れるおむすび。
でもそのおむすびも
時間をかけてお米を作ってくれる人がいて
実りの秋を向かえてやっと私達の目の前にある。
水加減や握り方一つで、
作る人の心の持ちようで
味も食感もその時々で変わっていく。
心をこめて愛情を注いで、丁寧に作るという
当たり前のようで、実はなかなか出来ないことを
丁寧にやる。
食べ物を大切にすることは
人を大切にすることと同じ。
毎日の当たり前に思う一つ一つの行為が
当たり前でなくて、
とても大切できらめいていて
心を込めればきっと相手に伝わるということ。
命をいただくということ
生きるということ
この世に存在する全てのものに感謝して
人との出会いも物との出会いも全て。

そんなことを伝えたくて
初女さんは全国に講演や講習に行かれている。

その後、一緒に写真を撮ってもらうが
「あなた、昨日も撮ったわよ」
(すいません、昨日は携帯から今日はカメラです)
「昨日と服が違うわねー」
などとしっかり覚えて下さっていた。

講習会は終了し
その後は佐藤初女さんの本を買った人が
サインをしてもらえる時間だった。
私は又、一冊買って
サインをしていただいた。

TS3V00240001.jpg

“いつも感謝の気持ちで”
一字一字丁寧に書いて下さった
そのサインに又、感動。
この2日間の感想を手紙に書いて
そっと渡し、しっかり握手をしてお別れする。
又、絶対お会いしたい。
沖縄に来れて良かった、
この人に会えて良かった。

IMGP3917_convert_20110402230942.jpg

「じゃまくさいって言う言葉を聞くと私、悲しくなるの」

初女さんの昨日の言葉を思い出し
その優しい口調が本当に悲しそうで
思い出すと胸に突き刺さってくる。
適当にとか、ざーっととか
何となく料理を作ったり
早く字を書いたりやっつけ仕事をしたり
そんな日々を過ごさず
忙しいから出来ないと思わずに
たった一つからでも何かを丁寧にやっていこう。
どれだけ揺れても芯は一本持っていれば
きっと成長できる。
深い感動は終わらなくて、その後、会場を後にして
連れていってもらった先でも、ずっとその事を考えていた。

IMGP3904_convert_20110402230853.jpg

一緒に撮ってもらった写真は
私と初女さんが一緒に仲良く目を閉じていた。
こんなにタイミングよく2人で目をつむるなんて
なかなか撮れる写真ではない!!
カメラマンのまぁ姉ちゃんと
沖縄の神様に心から感謝した。
いつもならすっぴんの上に目まで瞑って嫌になる写真が
初女さんが一緒に目を瞑って下さっていたのが嬉しくて
何度も何度も見返していた。









スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:2  
[diary
comment
あゆみさん、おかえりなさい。

おむすび講習までも 同じテーブルだったなんて
直伝のおむすびですね♪
2011/04/03 21:41 | | edit posted by tomoko
Re: タイトルなし
ただいま、ともこさん。
コメントありがとうございます。
そうなんです!とても嬉しかったです♪
初女さんのおむすび、練習しておきます~
いつか一緒に食べて下さい。
2011/04/03 22:38 | | edit posted by あゆみ
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。