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Posted by 諭吉セブン
 
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剥製のこと
おかげさまでチャリティ-ヨガ in京都が
日曜日に無事に終了しました。
さちこさん、来て下さった皆さん、
お手伝いして下さった皆さん
本当にありがとうございました。

このブログを見て下さって
私達の輪に飛び込んで下さったU子さんも。
ありがとうございました。
又、お会いできるのを楽しみにしています。
この日のことは又、後日アップしますね。
というか写真をあんまり撮ってなかった~。

今回、会場となった護王神社は
足腰の神様であり
猪が守り神となっている。
なのであちこちにイノシシコレクションがある。

先日、打ち合わせということでこの神社に行き
さちこさんと会場を決める為に
神社の中をあちこち見せてもらった時
社務所の奥の和室に行く途中で
イノシシの剥製が何かを口に加えているものがあった。
ねずみが三匹くらいイノシシの口から顔を出しているように
私にははっきり見えたので
とても怖くてちゃんと見られなかった。
さちこさんは
「神戸出身やからイノシシ見慣れてるから」と言ったけど
私はその剥製が怖くてとてもヨガなんか出来ないと思った。

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桃ちゃんも大好きだった龍ちゃん
いつもくっつきに行ってた


家にいた龍ちゃんに(享年17歳半 キジ虎♂)
大好きでまだ生きているうちから
いろんなことが心配になった。
たまたま雑誌のエッセイで
自分の愛猫が死んでも離れられずに、
とうとう剥製にしたという作家さんの話を読んだ。
もしものことがあったら自分自身がどうなるかわからないので
剥製でもいいので傍にいて欲しい。
当時それほど龍ちゃんに依存気味だった私は
龍ちゃんを剥製に出来るのかをちょっとだけ考えてみた。

「目はガラス玉で体はボンドだらけで
 体の中にいろんなもの詰められて
 皮を剥がされ貼り付けられて
 それでも龍之介って言えるんか?」
と当時の前の夫が言ってくれたので
これはすぐに止めようと思った。
私を見てくれる真っ直ぐな目は無くなり
体に触ると疲れがとれる柔らかい毛や
安心感はきっと生きているからこそだし
そんなことでは龍ちゃんは成仏できないだろうと思った。
「剥製にするくらいやったら 三味線にしたら?
 ほんで三味線習ったらええやん」
などと好きなことを言っていた前の夫。
もうすぐ龍ちゃんが天国へ行って2年になるけど
やっぱり剥製や三味線にしなくて良かったと
あの頃、なんでそんなことを考えたのかと
今でも時々思ったりする。
命は限りあるから美しいし
今でも龍ちゃんの姿がなくても
鮮明にいろんなことが思い出せ
もらったものは数えられないくらいある。

そういえば私の同級生の友人Mの家には
ライオンの雄と雌の大きな剥製が一匹ずつある。
何でもライオ○石鹸の入口を飾るようだったらしいけど
動物愛護団体の反対にあって
周りに回ってMの家に来たらしい。
あのライオンは私が高校生の頃から
今、遊びに行ってもM家の玄関で出迎えてくれる。
どう捨てていいかもわからないのかも知れない。

ヨガの後、平岩さんが
「ねずみが口から出ているイノシシってどこ?」というので
彼女は初めてお会いした時から
誰が見てもかわいくて優しい人なのに
そんなん見たいのかな、実はちょっと悪趣味?
そう思いながら場所を教えると
剥製のイノシシの口から出ていたのは
ねずみでなくてイノシシの子供だったことが判明した。
ヤマト宅急便のように
うり坊を加えてお母さんが歩いている感じ?

あぁ、ごめんなさい。
ねずみが三匹ほどイノシシの口から出ている
何てグロい感じの剥製が神社にあるのかと
怖くて一瞬見てすぐに目を瞑ったので
ちゃんと見ていなかったなぁ。
私の思い込みと現実との違いで
皆大笑いしていたけど
ほっと安心したけどやっぱり直視できなかった。
そんな護王神社は
境内の入口と会館の入口にも
「チャリティヨガ」ってちゃんと書いてくれていて
初めて来た人でもわかりやすかったらしい。
ヨガでお世話になった会館の方は
ガラス張りで緑が見えて本殿のすぐ横のいい空間でした、
お世話になりました。
そして勝手に思い込んでしまったこと
本当にごめんなさい。
誤解を解いてくれた平岩さん
ありがとうございました。

何だか変な話を書いたので
先日沖縄で知り合った
宮崎の亜里さんのブログから
谷崎俊太郎の詩をコピーさせていただきました。

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             龍ちゃんとななちゃんは仲が悪かった

「生きる」 谷川 俊太郎

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
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Posted by 諭吉セブン
comment:2  
[diary
comment
あゆみさん、お疲れさまでした。
落ち着いたら写真もgmailから送りますね。

このチャリティヨガに関わって下さったミナサマに心から
お礼申し上げます。

私自身至らない点がたくさんあるなあ…と
反省が湧き出てきたりしてます。
ほんとうに"生きてこそ"できることがたくさんあり
また"生かされてる自分"を感じて
人とのつながりに感謝しています。

ありがとうございます。
2011/04/20 06:40 | | edit posted by sachiko
Re: タイトルなし
さちこさん

こちらこそありがとうございました。
いつものヨガとまた違う感覚を
たくさん感じることが出来ました。
そしてこのような企画が出来たことも
集まって下さった方にも
心から感謝したいと思います。
さちこさんが写真をアップしたら
私がリンクをはるので
送ってもらわなくても大丈夫ですよ~
2011/04/20 22:50 | | edit posted by あゆみ
comment posting














 

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