スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
言葉を射る
感謝も謝罪も同じ「謝」という文字を使う。
感謝と謝罪は全く意味が違うのに
なぜ同じ漢字を使うのか?
謝と言う字は言葉を射る。
ありがとうと相手に感謝の気持ちを伝える。
悪かったなーと気持ちを伝える。
それぞれ言葉で伝えて
相手の心に届けようとするから。
言葉を射る、言(葉)+射という字を使うとか。
あぁ、確かにそうだな。
これは深夜に車で帰宅する時
ラジオから聞こえてきた話。
それを学者が言っているのか
芸人が言っているのかもわらなかったけど
上手いこというわ、と思っていた。
それがずーっと頭に残っていた。

滋賀県の信楽に在住の佳子さんは
気功の学校で去年から仲良くしてもらっている。
個性的な人も多い気功の学校の中では
静かな感じで落ち着いて
いつも陽だまりのような優しい笑顔で
私に接してくれる。(誰に対しても)
「遊びに来てね~」
そんなことを言って下さっていたので
どんどん行きたくなってきて
やっと行くことを決めた。
「朝早くてもいいよ」と言って下さったので
じゃぁ、お言葉に甘えて早くからと
朝ごはんを作ってもらう所からスタートの
計画になってしまった。
前から行きたがってたらしい
『なおちゃん』と『ひろこさん』を誘うと
2つ返事で喜んで下さったけど
「朝からごはんをご馳走になるなんて悪いわ」
と言わずむしろ「魅力的やね♪」と喜んでくれて
なので朝八時半には初めてお邪魔したお家で
ひろこさんの娘さん『ちーちゃん(千尋ちゃん)』も一緒の
合計4人でいきなり朝ごはんをいただいていた。

IMGP4560_convert_20110601043155.jpg

土鍋で炊いて下さったごはん
ご主人が焼いて下さった卵焼き
かぶらと油揚げのサラダも
普通なようで特別な朝ごはん。
何て朝から素敵なんだろう。
スキーをしに民宿に来たような
おばあちゃんの家にきたような
朝からもうすでにほっこりした気持ち。
でものんびりしていられない
今日は次々と予定を
佳子さんが計画して下さっていた。

IMGP4586_convert_20110601043500.jpg
        
その佳子さんのお友達と合流し
馬を見に関係者しか入れないような所へ
私達も連れていっていただく。
もちろん大人も大喜びだけど
小さい子も多かったので
皆、ワーキャーとても喜んでいた。

IMGP4574_convert_20110601043327.jpg
        
その後は陶芸家である
城さんのお家へ。
この城さん夫妻も
同じ天野先生に気功を習っている人だったりする。
私達がベラベラ話している間に
まるで歌うようにあっという間に
子供達の大好きなパスタから
パンやキッシュやサラダが次々と出来上がっていく。
器ももちろん素敵だけど
野菜も新鮮で本当においしそう。
田舎なので外食する所も少ないし
それなら家で食べたほうがおいしいからと
持ち寄りおかずやこうやって
皆でささっと作ったりされるらしい。
どやどややってきた私達を温かく迎え
ものすごい量の昼食が
あっという間にテーブルに盛られた。
その手際の良さに感動。

IMGP4592_convert_20110601043646.jpg
IMGP4596_convert_20110601043958.jpg
IMGP4591_convert_20110601043601.jpg
IMGP4594_convert_20110601043910.jpg

佳子さんのご主人はとても素敵な人で
そう思う私の直感は正しかったのか
周りには常にギャルがいっぱい。
下は1歳のみさきちゃんから
(城さんの末っ子ちゃん)
上は愛娘、望ちゃんまで。
ただ座っているだけなのに
周りをかわいい女の子が囲んでいて
自分の親の所には戻らないほど
子供達は佳子さんの御主人の傍から離れなかった。
一日ご一緒したけど
朝と夕方挨拶以外出来なかった。

IMGP4582_convert_20110601043411_20110601080821.jpg
      
気功の学校で一度お話したかった
陶芸家である城さん夫妻ともお話ができて
もっと真面目に話さないといけないような
気功の学校では一番前で
凛とした感じで近寄りがたいけど
気さくに話して下さって
笑顔もたくさん見せて下さって嬉しかった。
*作品については又、次の機会に紹介します。

伊賀の山里のような素敵なお家からは
周りの山が一面に見渡せる。
気功をしなくても
こんな景色を見るだけでも
十分「ゆるむ」「ゆるす」が
出来るのではないかなと思うほど
その窓から見渡す山々の緑は
今日の雨の雫をエネルギーにして
活き活きしていた。

夕方名残惜しく帰宅する時に
今日の一日私達が行くとこ行くとこで
ワーやらキャーやら言っている間に
佳子さんは何度も鳴る携帯電話で
7月初めの滋賀アースDAYのイベントに向けて
協賛者を募ったり打ち合わせをされているよう。
ほんとにさりげなく自然体で
気づけば電話されていて
気づけば傍にいてくれた。
忙しいのに忙しくなさそうな
バタバタせずに柔らかい感じの身のこなしは
もちろん人柄とはいえ
なかなか真似できそうにない。

朝から何回も
「ありがとうー」
「ごめんね」
その言葉を対面でも電話でも
使い分ける佳子さん。
きっとご本人の中には
使い分けているという意識はなくて
それは自然に出てくる心からの言葉。
でもそれが自然に出てくるからこそ
彼女はあちこちに友達や協力してくれる仲間を
たくさんたくさん持っているのだろう。
まさしく言葉を射る人。

「話すことと離すことは同じ
 形がなくても自分のもの
 気功で願いを完了形でかくように
 大丈夫だと思うことや
 祈る気持ちがあれば大丈夫」

去年の秋に私が彼女に言ってもらった言葉は
今でもずーっと宝物のように覚えてる。

帰りは皆で
佳子さんからお土産の海老せんまで頂いて
車でバリバリ食べながら帰る。
翌日車のあちこちに海老せんのかすが落ちていて
私の車には子供がいっぱい乗ってたと
夫は思ったらしい。
えーっと子供はちーちゃんだけで
あとの三人は大人なんだけど。

皆で過ごした一日は
ゆったりのんびりしていて
きっと子供のように童心にかえって
お腹いっぱいなのに
バリバリえびせんを食べていたんだろう。

IMGP4561_convert_20110601043242.jpg

誰かが遊びに来た時に
何かをささっと作れる。
何人か集まったら
これまた自然に皆でささっとごはんを作れる。
「田舎やから」とそうおっしゃっていたけど
そんなことが当たり前のような暮らしが
とても素敵で何よりのもてなしだと思った。
私も6月からがんばろう
ごはん作りと部屋の掃除もと思ったけど
6月すでにお休みの予定は
ほとんど塞がっていた。

スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:0  
[diary
comment
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。