スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
長野の旅~番外編~ 
信州のキャンプで出会った
素敵な人達のことを書いてみたいと思います。

まずはこのキャンプの主催者である“高山さん”
環境問題などの運動をしている人って
とてもしっかりご自分の信念を持っておられるので
がちがちの人だったらどうしようと思っていたら
高山さんはとても優しくて素敵な人だった。
とにかく一生懸命全力で
誰かを心配したり
一緒に喜んだり思いやったりの繰り返し。
いろんな場面で一生懸命で
皆さんに楽しんでくつろいでもらえるように
安全で安心してもらえるように
全身全霊でこれからのこと
子供達の未来の事を考えておられる感じが伝わった。
帰路に着くとき
車で帰る人、電車で帰る人と別れるのだが
高山さんは人のことばかり
気にしたり車に乗せてもらうように頼んで
自分自身がどうやって駅まで行くかを
全く考えておられなかったようだ。
そんなわけで私の車にはみさおちゃんと
このキャンプで知り合ったボランティアさん2名と
高山さんの荷物だけが乗り
本人は違う車に乗せてもらい
結局駅まで向かった。
同室だった人が話していた。
「人のことばかり心配して自分のことはすぐに忘れる人」
確かにそうだ(笑)

ミッキー神父様は日本人なのに
なぜミッキーなのかを
バーベキューで肉を焼き続ける私に
ご自分の半生を語りながら長々と教えてくれたけど
最後にお話しされた「小さな棘」の話は
とてもまとまっていて感動して泣けた。
高山さんと一緒にボランティアさんをまとめ
子供達を常にまとうように
ギターを弾いて歌って踊って
走り回られていた。

民族音楽を聞かせてくれた“あぱっち宮原”さん
子供がそのまま大人になったような
少年のような人だった。
奥さんの“こなみさん”抑揚たっぷりの
ワクワクする絵本の読み聞かせをしてくれた。
夜、洗面所であっても朝洗面所で会っても
同じハイテンション、にこにこ笑顔で
話しかけてくれたのに
私はコンタクトが目の中で割れたらしくて痛くて
洗面所で涙が止まらなかった。
笑顔が曇り「大丈夫?」と何度も言って下さるけど
悲しくないけど目が強烈に痛くて
涙が止まらなくて申し訳なかった。

料理教室で知り合ったなおみさんは
亀山の料理教室で会った時と変わらない
静かで穏やかな顔で
終始お料理を手伝い子供達とのこのキャンプを
ご夫婦で楽しんでおられた。
私は老人ホームで働いていていつも思うことの一つに
「安心できる人」というのは
いつも同じ空気感をもっている人だと思う。
昔は明るくて元気な人が
皆に好かれると思っていたけど
そうではないんだな。
いつも静かだったり
落ち着いていたり
いつ会ってもどんな時でも変わらないことが
本当に安心できて信頼できるということを
仕事で見せてもらっている。
なおみさんは、ぴったりそうだった。
どこにも自然に加わったり離れたり
ずーっと笑顔は一緒で
それは初めてかおりさんの料理教室で会った時も。
今回は御主人“ゆきよしさん”も来て下さって
御主人と子供達が遊んでいると
本当のお父さんのようでお兄さんのようで
どの子がどこの子かわからない。
とにかく男の子達がゆきよしさんを離さない
ずーっとずっとまとわりつくように遊ぶ。
そしてゆきよしさんも心底楽しそうなのだ。
特にかまいたくなるような
個性的な服装でもなくて
おもしろいことをやったり言ったりする人でない。
それでも子供達は良く知っていて
きっと会ってすぐに大人を見抜く。
「どこの子?」「キャンプに来てる子」
そんな会話をなおみさんと交わした。
昔はきっとこんなだったんだろう。
どこの子だからとか
うちの子だからとか関係ない。
子供はその地域みんなの子で
怖いおじさんやおばさんに怒られたり
優しいおばさんやお姉さんに遊んでもらったり
誰かが困っていたら皆で心配し
喜んでいたら皆で喜んだり
お母さんがどこにいるとか
どこの家の子とかそんな線引きは
なかったのかも知れない。

IMGP5076_convert_20110812223150.jpg

天野先生の気功で習うことの一つに
自分と他人との
境目をなくすということ。
「私が」「私は」という思いは
いろんな場面で確かに
足枷になったりする。
ゆきよしさんと遊ぶ子供達の満面の笑みを見て
そんなことをぼやーっと考えていた。
整体のお仕事をされているゆきよしさん。
きっとこういう人が直接身体に触れて
やってくれる整体は
天職で気持ちいいに違いない→ペインテクニック鈴鹿

岡田ファミリーもすごい。
かおりさんは変わらずに
料理の段取りはしてくれるけど
自らどんどん動かれて
誰にもいつでも命令は絶対にしない。
「誰かやってもらえる人いますか?」
そんな感じで「はい、やります」という人がやる。
野菜を切るのも卵を焼くのもー
黙々とご自分の役目を果たしつつも
私やみさおちゃんにも
一緒に来られた以前からの仲間である
ゆりこさん、あすみさん、ゆうしさんに対しても
何の線も引かない態度で接してくれた。

岡田ファミリー“ゆりこさん”は
洗い物の段取りや野菜の切り方の段取りなど
皆が使う台所を使いやすいようにしていってくれる。
ガンダーラ似?聖母マリア様似と言われたことがあるという
美人さんだけどてきぱき動かれながらも
相手への気遣いを忘れず
お話も気さくにして下さった。

同じく岡田ファミリー
而今禾さんで働く“あすみさん”
とにかく軽快に飛ぶように動かれる。
厨房内、そして子供さんや
他のボランティアさんとのかかわり。
夜に厨房内でたくさん話せて笑顔もかわいい人で
とても楽しかった。

同じく而今禾さんのシェフ“ゆうしさん”
お米をといでいればすし職人に見え
野菜を切っていれば板前さんに見える。
ポーカーフェースで
最初なかなか笑顔で話してくれなくて
なのでおもしろがって最後のフィナーレの時の
子供を見る笑顔の写真をやたら撮ってしまった。
(本人は僕の写真は捨てて下さいとのことでしたが)

キャンプが終わり
皆さんと「お疲れ様~」の握手をする。
又、きっと皆さんとお会いしたい。
会えますように、いやきっと会える気がする。
高速に乗る前に
行きから気になっていた道の駅に立ち寄ると
上記の岡田ファミリー御一行がやってきた。
座ってアイスを食べながら話していたら
みさおちゃんとかおりさんの
好きなものがピッタリ一致していて
聞いていてもおかしかった。

高速にのり1時間か1時間半くらい運転して
私は食べ過ぎて居眠りしそうだったので
みさおちゃんに運転を代わってもらおうと
パーキングエリアに入った。
すると車を停めたすぐ前には
ゆうしさんがベンチに座っていて
ここでも又、岡田ファミリーが。
みさおちゃんが2時間ほど
運転をがんばってくれたので
そろそろ私が変わろうと2回目のパーキングエリアへ
するとまさかまさかの
3回目の再会!

もう大笑いというか大爆笑で
「実は車に探知機つけてあるんですよ」
ちょっと怖いくらいそんな私の言葉が
リアルに感じられ
かおりさん達が怖がらないか心配なくらいだった。

何度も何度もお会いできて
とても楽しい帰り道。
大変お世話になり
ありがとうございました。
その人のまわりには似た人が集まる。
かおりさんの周りにいる人はみんな
囚われずに生きている気がした。

ところでみさおちゃん、あなたはすごいわ。
高速を運転したことがないのに
往復で約4、5時間の運転を
私が疲れた間、よくがんばってくれたなぁ。
色んな人がいて価値観もそれぞれ違って
別れたり出逢ったりの繰り返し。
それでもこのキャンプで
人の為に無条件に動ける
拘りのない人に大勢出会えて
きれいな涙や希望が見える笑顔を
いっぱいいっぱい一緒に見られて良かったね。

IMGP4820_convert_20110812222230.jpg
             お疲れ様!と言ってくれているかもと思う
               変なアングルの諭吉くん。


往復14時間、913キロの信州への旅
私の車、よく走ってくれたね、お疲れ様でした。
一緒に行ってくれたみさおちゃん
応援してくれた友人や仲間
職場のスタッフさん
そして私がいないので拗ねて
ごはんを食べずに断食のななちゃん(柴犬♀)
押入れから出てこなかった桃ちゃん(茶トラ猫♂)
その事実に
「どいつもこいつも、
 どうせ俺は嫌われてるから」と怒りながらも
ななちゃんの散歩を早朝にしてくれた夫にも
皆さん本当にありがとう。
又、次回はお盆に行ってきます!
(なかなか更新しないまま2日後に出発予定)
今度は最初から参加の予定で
どんな出逢いがどんなことが待っているのか
ゆっくりですが報告しますね~

かおりさんとみさおちゃんのブログはこちらから
かおりさんのブログ
みさおちゃんのブログ









スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:0  
[diary
comment
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。