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Posted by 諭吉セブン
 
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洛西散歩  
続けて2件、洛西の素敵なお店に出逢った。
1件目は西京区大原野にあるQUIQUIさん。
夫の職場に行く用事があって
たまたまこの春にお店の横を通って

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それから気になっていた所だった。
先日、友達とランチに行くお店を
その日の朝になってから探していたら
たまたまヒットしたのがここ。
これがとても素敵なお店だった。
店主のちかさんは小柄で
ちょっと人見知りさんかな~
それでも私は気にせずたくさん話しかけたので
たくさん話して下さった。
ここのお料理はちょっと不便な場所だし
店主のちかさんは若いしと
あなどるなかれ、本当においしいのだ。
一品目の“きゅうりの素麺”で
すでに落とされてしまったような感じがした。

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玄米や雑穀や野菜中心のお店など
いろんなお店で食べると素材を生かして
味が薄過ぎるものもあったりするけど
どれもちょうどいい味で
値段も手ごろなので
(1000円、1500円のランチも)
何だか又、すぐに行きたくなってしまう
一品一品がとてもおいしかった。

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盛り付けとかメニューとか
ありがちなお店とは何かが違う気がして
「どこで料理を習ったんですか?」と聞くと
「大阪や京都のフレンチの店で働いていたので」とのこと。
野菜は自分で作った野菜を使って
料理も添えられたパンまで全て手作り。
どれも丁寧に作ってあって
ちかさんのこだわりや
思いがお店いっぱいに
ぎっしり詰まっている気がした。

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内装も友達と一緒にがんばられ
雑誌に載ったので遠くからもお客さんが来てくれることがあるけど
普段は空いた時間に近所に一枚一枚
お店のチラシを配られることもあるとか。
イキのいい魚が跳ねているので
こちらはぜひ店内でご覧になって下さい!
 注:食べられません

もう1件は先日美容院で
読んでいた雑誌で見つけた“柿ハウス”さん
こちらは同じく西京区の大枝でもっとずっーと奥で
HPを見て男の人がやっているのかなという印象すらあった。

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柿の木が両脇に並ぶちょっと細くて
本当にこの奥にお店があるのかなと
不安になるような細い道を
無理に車で通ってお店に到着する。
(小さな車で前までいけるけど両脇から
木が飛び出していたり
鋭角に曲がらないといけないので
近所の村上農園さんに置かせてもらうのがベスト)
玄関はすでにポップで柿色で
階段のタイルも手作りらしい。

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普通のお家をペンキを塗って改装してあるけど
誰かのお家に遊びにきたような
そんなゆったりした感じで
お客さんが皆さんゆったりして
私がお肉が食べられないと事前に伝えたので
この日の私達の料理のメインは
ハモのサンドイッチだった。
これがあっさりしておいしかった。

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料理はビーガンでもないし
○○風でもなくて
エスニック風でもなくて
無国籍な家庭料理っぽい気もするけどわからない。
手書きでテーブルに今日のメニューや
私の名前を書いてくれてのお出迎えだった。

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食器やお店の内装は
昭和というか、ちょっとレトロというか
でもきっとここの店主さん(まきさん)
あまり拘らずに
何となく揃えていかれた感じがする。

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「柿が好きなんですか?」
「何でバッタや蝉がいっぱいあるんですか?」
と聞いてみた。

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別に柿が好きではないけど
自然の中のお店と思ったら
たまたま柿の木がいっぱいあるこのお家で
営業することになったらしい。
なので壁を柿色に自分で塗って
“柿ハウス”という名前にした。
柿ハウスなので
柿グッズを飾ったりしている。
最初はチーズとワインの店のつもりが
車で来る人がほとんどの不便な場所なのに
お酒はあかんなと思って
お昼のランチの店に変えた。
お店のあちこちにバッタやとんぼ
蝶々や蝉などがある理由は(小物や飾りなど)
自然の中の店なので
なるべく自然の感じをと
蝉やバッタを置いたり飾ったりしているとか。
特に人懐っこいわけではないけど
何だか壁のない感じの
ポーカーフェイス風のまきさんとは
話せば話すほど楽しくなってくる。
普通、お店をやるなら
「ここだけは譲れない」
っていうものがあってそれに合わせるために
どこか無理したりがんばっておられるだろうに
縁があって見つかった場所に
あわせていろんなものを柔軟に変え
自然にやっておられるのだろう。
そんな感じの店作りなのに
変にならないのはきっと
まきさんが芸大出身で絵心がある人だからだろう。
いろんな物が混ざり合った空間も
アートとも思えるし
素敵で斬新だった。
帰る間際にお店のメニューをみて
ささっと描かれたイラストがやっぱりとてもうまい。
聞けば勉強したけど
写真も絵も挫折したとのこと。
でもデッサンくらいは出来るかなと
デッサン教室をお店を閉めた後でやっているらしい。
「私、ちょっとやってみたい。
仕事で描かないといけないこともあるのに
絵がとても下手なので」と言ってみたら
「じゃぁ、上達する理由がありますね」と即座に言われた。
そしてその言葉で私はこの人が大好きになってしまった。
下手な人には“上達する理由”があるって?
全く考えずにその一言が出てくるって
その解釈はポジティブを超えてすごい。

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友人も私もやたらお水を飲むので
何回もお水をついでもらうのも悪いので
「お水、ここに(テーブル)置いといて下さい」といったが
「温くなるので何度でもきますよ」と言われ
多分、というか案の定、
軽く6、7回はお水を継ぎ足してもらった。
ここにまきさんの拘りがあるのかも知れない。
そして帰りは表のドアを開けて丁寧に
どのお客さんも外まで見送って下さったのに
(ここも拘りというかサービス?)
「写真撮ってから帰るのでいいですよ~」と
なかなか帰らず玄関先で
シャッターを押し続けた。

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QUIQUIさんと
柿ハウスさん
一緒に紹介してしまって申し訳ないけど
この秋はぜひ、京都の洛西へ
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Posted by 諭吉セブン
comment:2  
[ステキなお店
comment
やっと
ブログ読ませていただきました。
紹介いただいてありがとうございます。
いいブロブですね。
またのぞきます。
2012/02/18 23:17 | | edit posted by chcia
Re: やっと
わぁ、ちかさん。
やっと見てくれたんですね。
嬉しいです♪
又、遊びに行きます!
2012/02/18 23:53 | | edit posted by 諭吉セブン
comment posting














 

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