スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
わすれもの
京都にある有名なチェーン店である
餃子の王○の店員さんが
ピーマンを切るのに袋ごと横から数秒で
ざーっと切っていたのをテレビで見て
驚きと一緒にショックを受けた。
確かに一捌きでピーマンを
5個くらい(1袋全部)切れて早いけど
その切り方はないやろう。
私だってそんなことはしたことがない。
ピーマンがかわいそうで
作った農家さんもかわいそう。
この10年ほど行ってないけど
学生の時はあんなにお世話になった店なのに
多分もう行かない(行けない)。
その時一番に思ったのは
森田久美先生が
「この番組を見ていませんように」
青森の佐藤初女さんが話してくれた
「野菜もがりがりされたら痛いよ」

IMGP5336_convert_20111007235021.jpg
IMGP5330_convert_20111007234810.jpg
IMGP5333_convert_20111007234913.jpg
IMGP5329_convert_20111007234657.jpg

2ケ月ぶりに森田料理教室に行った。
先生は相変わらず丁寧に愛でるように野菜を切る。
こんなに丁寧に作って
おいしくないはずがないと思わせる
一つ一つがとても丁寧な仕事で過程を省かない。
そう思いながらも
私はまだお腹がちょっと痛かったので
気が散ってばかりで
ボンちゃん(森田家の愛息♂)にかまったり
庭を見たりをいつもよりしていた気がする。
その度に助手の西口さんが優しい笑顔を向けてくれる。

IMGP5352_convert_20111008002313.jpg
IMGP5350_convert_20111007235955.jpg
IMGP5347_convert_20111007235840.jpg
IMGP5342_convert_20111007235609.jpg

期待を裏切らないおいしい料理が
一品一品出来る頃には
空腹も限界に達した。
しかし、写真を撮らなくては。
窓側に持っていかせてもらい
先生にクロスまで敷いてもらって写真を撮る。

夏のキャンプに参加して
私は何かを超えた。
クリパルヨガでいうエッジかな??
ずーっと立ち続けて何時間も料理をしたことで
台所に立ち続けるしんどさも感じなくなって
料理を早く作ろうとも思わなくなってきた。
なので料理に対する「楽しさ」はあっても
「めんどくささ」はかなりなくなった。
なので今までだったら
「今日は疲れてるし」と思う日でも
がんばって一品でも作ろうと思えたり
今までだったら遠いと思っていた場所も
7時間運転してやっと着く信州と比べたら
どこでも近い気がして
運転がスイスイと楽に感じたりした。

久美先生は
「ここまでやり過ぎかな、
 でもこうやったらもう少しおいしくなるよ」
そんな感じでいつも話されている。
そこに妥協はないし甘えもない。
自分には厳しいけど人には優しい。
なので私のように
やらない時は全然料理しない人でも
受け入れられるのだろう。
久美先生は教えようとしているのでなくて
自分が感じたことを伝えようとしてくれている。
野菜を“かわいい”と思えること
お米も果物もお豆腐も自然の素材はすべて
“愛しい”と思える存在であることを。
全部、森田料理教室のレシピ通り出来なくても
その感覚はしっかり判るし
この人に教わることで
大切なことは私にもちゃんと伝わる。
気が散っていたおかげで
料理の手順は何度も飛んだけど
今日はそんなことにも気付けた。
まだまだ体調がすっきりしなくても
やっぱり来て良かったな。
そう思った瞬間
財布を忘れたことに気付いた。
帰りに寄ろうと思っていたお店や
心配かけた気功の天野先生やじゅんこさんに
顔だけでも見せに行こうかなと思っていたのに
「財布がない」という事実は
頭を真っ白にさせた。
免許証も不携帯なので寄り道は出来ない。
さっさと帰らなければ。
先日“なづな雑記”さんで買った
小さな小銭入れがあったおかげで
駐車場代だけはギリギリあってほっとした。
もっと話したいこともあったのに
「ごめんなさい、後日必ず払います」と
謝って後味悪い感じで慌てて帰ろうとする。
「お金あるの?貸したげるよ」
久々にきて久美先生に
そんなことを言わせて本当にごめんなさい。

IMGP5355_convert_20111008002748.jpg

慌てて帰ったけど
家に戻って見返した写真は
やっぱりどれもキレイで美味しそうで
事実、本当に美味しくてうまく表現出来ない。
それでもすぐに味を思い出すことは出来る。
やっぱり写真に撮ってて良かったな。

私が教室に入った時
飛びついて歓迎してくれた“ぼんちゃん”
写真を撮ることに夢中になり過ぎて
ぼんちゃんの足を踏んで
「キャン!!」という悲鳴が料理教室に響いた。
ぼんちゃん本当にごめんね。
懲りずに又遊んでね。
次回は体調を整えて集中し
もちろん財布も忘れません。
スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:0  
[料理教室
comment
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。