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Posted by 諭吉セブン
 
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願いごと
ここ数年で最も自分自身が頼りにし
いろんな人に薦めたりプレゼントしたもの
しんどい時に元気をもらい
疲れて元気がない人や
自分では難しい壁が現れた時に力を借りたもの
それは大好きな石井ゆかり
『筋トレの石井ゆかりさん』であり
石井ゆかりさんの本だった。
私にプチ自慢があるとすれば
アマゾンのプレビューでゆかりさんの著書
「12星座 乙女座」と
「星栞2011年 下半期」
その二冊が一番参考になったとトップにあること。
ゆかりさんにあてたファンレターに
長文のお返事をいただいたこと。

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今年の年頭に立てた今年の目標が
どんどん叶っていく中で
突然気付いたことは
「石井ゆかりさん」に今年中に会えば
今年の願いは全部叶うという事実だった。
秋になればご本人が関西に来られることがわかり
何だか本当に会えるような予感がしてきた。
仕事の兼ね合いで勤務だと思っていた日が
うまくお休みになりそう。
最初はうまく休みもとれないし
そもそも石井ゆかりファンは多い。
講演やサイン会などは10分も経たないうちに
満員御礼になるという。
そんな中でお会い出来るステージが
ちょっとだけがんばって自力で一つ
更にもう一つと二つも目の前に用意された。
私のような大ファンがいるだろうし
その一つは知らない誰かに譲ることにして
一つだけに出掛けることにした。
願ってもいない幸運なことに
私に石井ゆかりさんを教えてくれた人と
石井ゆかりさんに会った嬉しさで失神しても
その場で何とかしてくれる人と
ご一緒できるというチャンスがやってきた。
決まった時は嬉しすぎて
「どうしよう、今年の願いがみんな叶ってしまって
 どうやってこれから生きていったらいいかわからない」
パニックになる私にご一緒して下さる方は
「大丈夫、すぐ来年になるから
 又、願いごとを書いたらいいから」
そう言って何度もなだめてもらった。
家に帰って夫に話すが
興奮していて舞い上がり
「何を言ってるのかわからん」と言われた。
嬉しすぎると誰にも言えない。
なのでこの一ヶ月にいろんな人に会ったのに
私の影響で石井ゆかりファンになった人にも
軽く10人以上はは会ったと思うのに
それでもほとんどの人に話さなかった。
(水くさいでしょ。皆さんごめんなさい)
去年身内の大学生が
苦労してやっと就職が決まったのに
どこの会社に内定したのか教えてくれなかった。
この時代、どこで誰に足を引っ張られるかも
内定を取り消されるのかも
わからないというのが理由だけど
何より「おしゃべり」と思われているんだろうと
納得しつつもちょっと寂しかったりする。
やっと決まったチャンスを
本当に確実にするまで誰かに話したくないという
あの子の気持ちも今回、やっとわかった。
(彼は春に無事就職しました)

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いよいよ数日前になると
又、嬉しすぎていろんなことが不安になる。
突然お腹が痛くなったら→這ってでもいく
電車が止まったら→早目に行くか車でいく
チビ達が病気になったら
→これはきっと後で後悔するのでチビ達優先か。
夫が病気か事故→大人なんだから知りません
仕事になる→携帯の電源を切ろうかな、
いやいや管理職なので事態によってはあきらめるか
などなどいろいろ考え覚悟を決めておく。
それでも何も起こらなくて
私の体調も良く電車も止まらず
チビ達も夫も元気でいてくれた。
職場では石井ゆかりの大ファンはいないので
安心もあって何人かに話していたので
「もし、ご本人に興奮して飛びついて
 警察沙汰になったらごめん」
みたいなことまで言っていた。

会場に着くとまず席で悩む。
後ろからゆっくり全体を見るか
端からのほうがいいか
思い切って最前列の真ん中を
悩み悩んで座ろうとすると
すぐ後ろには前述の
石井ゆかりを教えて下さった方と
失神しても何とかしてくれる方が
ご夫婦で揃って座っておられてびっくりした。
どうやら恐ろしく集中して
席を選んでいたようで
明るい会場なのに全く見えてなかったようだった。

開始時間がきてご本人が登場する。
あぁ、この人なんだ。
この人が私にいっぱい光を見せてくれたんだと思うと
涙が溢れてきた。
ただ占いが当たるとか
文章が好きなだけではない。
石井ゆかりさんの文章は
嫌いな自分でさえ好きになれたり
自分や身近な人をちゃんと信じられる力を持っている。
だからどんな時でも明日が信じられた。
私の未来だけでなく
自分の大切な人が傷ついた時の未来も全部。
今年の震災の後から
石井ゆかりさんはご自分のブログに
被災された方が役立つ情報をと
恐ろしいほどリンクをベタベタ貼って情報を書き込み
変わらずに星占いを書き綴った。
「物書きとしての宿命」
確かそんな表現をされていたと思う。

会場は石井ゆかりさんのファンという感じではなくて
抽選に当たったて来た人もいたからか
落ち着いて静かだった。
『石井ゆかりさん』も『筋トレ占い』も
知らずに来ている人が半数ほどいるらしい。
それを知って急遽冷静になり
興奮している場合ではないと感じた。
誰よりも頷いたり、誰よりもメモをする。
「ゆかりさん、ここはアウェイではないよ。
 皆聞いていなくても私が50人分でも 
 聞いているから安心してね」
と身体でアピールする。
それはまるでテレビの公開録画で
司会者の言葉に大きくうなずいたり
表情や短い言葉で司会者に相づちを打つ
おばちゃんみたいな状態で全身全霊で
ゆかりさんの話を聞く。
ゆかりさん指導のもとで
来年のホロスコープを書く。
心配しなくても皆さん話に興味を持たれて
楽しそうにゆかりさんの話を聞かれ
終わった後はサイン会になる。

私の番が来た時、もうすっかり使っている
『石井ゆかり2012年の星ダイアリー』を見せた。
「あっ、山ちゃんの!」
そう言ってくれたゆかりさん。
その星ダイアリーには
10月に東京で行った写真展の
山口達己さんから送っていただたいた
山口さんの素敵なポストカードが
表紙を飾っていた。
私の名前を伝えると
「あっ、そのハンドルネーム覚えてる!」
と言って下さった。
「もう、嬉しくて倒れそうで」と言ったのだが
身体が弱いか体調が悪いと伝わったらしくて
「お身体大切にして下さいね」と言われたので
「違います、ゆかりさんに会えて
嬉しすぎて失神しそうなだけです」
と訂正すると笑って下さった。
思いのほかたくさんお話し出来た。
普通の感覚をしっかり持っておられたので
こちらの質問にも答えて下さったし
話しやすかったのにびっくりした。
握手もしっかりしていただいた。
気性がさっぱりしていて
男前な感じだった。
見た目はロングヘアでワンピース、女っぽい。
ガラスの仮面に出てくるような
月影千草くらいドロドロした感じの人でも
テレビに出てくるインチキ占い師みたいでも
どんな風でもきっと
絶対に嫌いにはならないという自信があった。
ゆかりさんはあくまで普通で
ホロスコープの話はイキイキされていたのに
最初に司会者がゆかりさんご本人を紹介している時は
「居たたまれない、恥しい」という感じで
誉め言葉を聞いておられたのも又
謙虚な人らしいと思った。

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帰りにいただいたホロスコープには
「特別な人生を歩んできた人」
「特別な役割がある人」とあった。
ご一緒したお二人は鳥肌がたちそうなほど
ずばり!!!と当たっていたが
私のはあまり具体的ではない。
そもそも出生時間がはっきりしていない。
母親が母子手帳をとっくに捨てたらしいので
もうぼやんとしかわからないのだ。
それでもゆかりさんご本人に
「特別」と言われることは嬉しい。
家に帰って自分のブログを見たら
トップページのタイトルがその時
『とくべつ』だった。
このリンクぶりは嬉しさに輪をかける。

何が特別なのかわからないけど
ゆかりさんに会えたことも
今年の願いが全部叶ったことも
確かに真実で現実のこと。
何だか霧が晴れてきた気がして
何だかみなぎってくる自信も感じた
何かが起こるのかも知れないし
起こらないのかも知れない。
それでも続くワクワクする気持ちが
一体どこからくるのかが不思議だ。
この感覚はどこから湧き上がってくるのだろう。
そうや、どれだけ止めてもこの時期に
夫が買い続ける年末ジャンボ宝くじに
そろそろ当たる予兆かも知れない。
「今度こそ年末ジャンボがあたると思うわ」
急にそう真顔で言ってみる。
夫は嬉しくて舞い上がりすぎて
おかしくなっているかも知れない妻に(私です)
「そう思うんなら追加でもう10枚買うから
 3000円くれ」と言う。
「あほか。自分でがんばらんと何かに頼ってたら
願い事は一生叶わへんわ」
えらそうに言う私は
自分でも思ったより冷静で、落ち着いていて
財布の紐もこういう時は固い。
それでも夫が本当に当たった時には
半分もらおうと思っているので
いつも「当たりますように」と祈り願っている。



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