スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 諭吉セブン
 
[スポンサー広告
祈り
一年前の今日
何だか朝から悲しくてしょうがなくて
涙が溢れて止まらなかった。
前日に悲しいことがあったからなのか
いつまでも引きずっているのか
そんなにしつこい性格でもないのに
午後からの休日出勤では
会社に向かう車でも
ボロボロと涙が溢れて止まらなかった。
なぜこんなに悲しいんだろう。
私は何かが起こると感じていたのかな。

その瞬間、大阪も揺れた。
私は新しく出来たばかりの老人ホームの中で
ミーティングをしていた。
広い建物は住人がいないせいか
生気がなくて怖いほどだった。
電話もテレビもパソコンもなかったので
外部からの情報が全く入らなかった。
人が次々やってくるから
何だかざわざわして落ち着かないんだろうと
言い聞かせていた。
夕方からの打ち合わせにやってきた業者さんが
東北で大きい地震があったと教えてくれた。
帰宅した深夜にテレビをつけて
その時間になってからやっと
何が起こったのかを知った。

_IGP6700.jpg

あれから一年経った。
傷ついた街、傷ついた人
亡くしたもの、二度と戻らない命。
人の心を根底から覆すような
天災と人災の中で
這い上がって立ち上がろうとする人
そして支援しようとする人。
明日を信じて歩く人。
変わるもの、変わらないもの。
見たり聞いたり触れたりした中で
私の気持ちも変わっていった。

福島に深い関わりのある友人がいたことや
福島の子供たちのキャンプに参加したので
もちろん他人事ではなかったし
自分に何が出来るのかを
常に問いただしていたけど
この一年でさんざん傷ついてきた友達の
本当の本当の気持ちにやっと触れられたのは
つい4日前のことだった。

被災地の復興と
亡くなられた方のご冥福を
心からお祈ります。

スポンサーサイト
Posted by 諭吉セブン
comment:0  
[diary
comment
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。