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Posted by 諭吉セブン
 
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カメラのこと
田植えに参加し、いっぱい写真を撮った。
これをどう整理すればいいのかわからない。
無茶苦茶になっている。
でも、田植えの帰りに電車でブログの話をしていたので
とりあえず大急ぎで作った。

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お世話になった農家の山田さんへ
写真をアルバムにして渡そうと
とりかかった日、
森田先生(お料理の先生)から
「感謝の気持ちを形に、皆さんお世話になった山田さんへ手紙を書きましょう」
という書き込みがあった。
先生、ありがとうございます。
もうすでにとりかかっています。

月末月初、仕事は忙しく、9時に帰れることはまずない。
昼休み、そして深夜。
写真の整理とアルバム作りをする。
おかげで自分の撮った写真を改めて見られた。

どうすれば、もっとうまく撮れるんだろう。
どうすれば感じた事が伝わるんだろうと考えた。

森田先生の写真を見て
わんちゃんもお料理もバラもとてもキレイ。
中でもバラはどうやったらあんな風にとれるんだろうと思った。

森田先生はとてもバラが好きで
バラは手がかかって
自分がいないと生きていけない、
アブラムシを毎日とっているとあった。
IMGP0655_convert_20100608000613.jpg

職場のナースのHさんは花が好き。
どうすれば、その花が一番キレイに見えるか
いつも考えてとっている感じ。
仕事では
認知症の大変な方と向き合う時も
その人の優しい所、
かわいらしい所を一番に見つけてくれている。

私もなんとかがんばろうと、
花や草木を撮ってみるけど
カメラが安物なのか
腕が悪いのか
センスの問題か
全く足元にもおよばない。

しかし、一つわかったのは
いい写真をとろうとして撮っているのでなくて
好きなものだから
いい写真が撮れるんだということ。
IMGP0632_convert_20100607234542.jpg

私も自分ちの犬猫の写真は
古い携帯電話のカメラで撮るのに
不思議とかわいく写るものが多い。

そういう目で見てみると
今、カメラ人口が多い中で
私のような素人の写真を見る機会が
ブログなどで多くて
いろんな写真や撮り方、捉え方があっておもしろい。
感動したり、好きなものを撮っている写真は
明らかに違うと感じ出した。
IMGP0645_convert_20100607235229.jpg

私はよく手紙や葉書を出すが
泣きながら手紙を書くときは
「泣いた!」と言われる。
そしていつも
「私、泣きながら書いたもんね」と思う。
結構伝わる。
同じ感じかも知れない。

そんな事を考えていると
職場の老人ホームで
入居者さんの娘さん姉妹が遊びに来られた。
持って来られていた旅行のアルバムを
見せていただいた。

老人ホームに入られているお母様とお父様、
そして娘様2人。
4人で行かれた旅行の写真だった。

旅行の写真は
お天気も良くて
きれいな写真ばかりだった。
でも特に全員が笑顔いっぱいだったり
バランス良く写っているわけではないのに
とても落ち着いていい感じ。
なぜこんなに落ち着くのか考えた。

そう、アルバム丸一冊分、
どの写真も皆でお母さんを支えているんだ。
IMGP0681_convert_20100608002039.jpg

手をつないだり、
手を組んだり、
肩を抱いたり。
それは長女さんでも次女さんでも、
ご主人でも
場所が変わっても
位置が変わっても同じ。

多分全員が無意識に
お母さんを守ろうとしている、
支えようとしているんだと気付く。
ご本人達にその意識はあまりない。

どう写ればかわいく見えるか
ポーズまで計算がある場合もあるが、
そうではない、何か。
とても自然で落ち着く感じ。
幸せな感じ。

一枚おもしろい写真があって
ご主人はとても楽しげに話されていて
それを奥さんはただたただ聞いている。
しかしちょっと離れた所で
娘さんは完全に疲れて座っておられた。
「本当に疲れていた」らしい。
IMGP0675_convert_20100608001827.jpg

何年先でも
この写真を見ると
この旅行の思い出を
とっても生々しく思い出して
笑い合えるんだろうなと思った。
イキイキとした瞬間。

写真は撮る側だけでなく
撮られる側の気持ちも
こんなに素直に表現してくれるんだ。

どうやったら
いい写真が撮れるのかばかり考えていた事が恥しい。
教えて下さった、このご家族に心から感謝です。
ありがとうございます。又、見せて下さいね。

カメラを買ってもうすぐ2ヶ月になる。
撮った数は500枚を超えた。
そして500枚を超えた時
撮れたのが
田植えの時のこの一枚。
森田先生とご主人の徹さんが
田植えの前に
祝詞をあげている写真。
IMGP0470.jpg

田植えが神聖なものに感じた瞬間を撮りたかった。
構図とか、撮りかたとかはどうしようもない。

でもブログを見た人の何人かに
「あの写真はいい!」と言ってもらえた。

500枚でやっとだったが
私が感じたものが
誰かに伝わったのなら嬉しい。

次の500枚はどんな写真を撮って
1000枚を超えた時どうなるのか
考えるだけで楽しみである。
IMGP0631_convert_20100607234310.jpg


そんな事を考えながら、この文章に集中していると
棚の上から写真立てが落下し
コーヒーカップもテーブルから落とされた。
諭吉の仕業である。
いろいろ早朝からバタバタしていたら
お弁当を作ったのに忘れ、とても悔しい。
(今週は夫の仕事の関係で3時起きで作っているのに)
IMGP0626_convert_20100607234005.jpg

まだまだ一人感慨にふける事が
家では出来ないが
彼には、私の専属モデルとして、
しっかり働いて借りを返してねと思っている。










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Posted by 諭吉セブン
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