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Posted by 諭吉セブン
 
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再会、札幌~前編
20年ぶりに会った“ますみちゃん
懐かしくて、嬉しくて
会ってすぐに年月は越えられた気がした。

*東京に続き4月の日記です。

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ますみちゃんに会う前に最後に送ったメールには
「ちょっと太ったよ」と書いた。
でも待てよ?
そもそも、20年前何キロあったのかを覚えていない。
久々の再会も度を越し過ぎて
会っても本人だとわかるか不安だったけど
札幌駅でますみちゃんを持っていると
目の前を歩いてきた姿に
すぐに気づくことが出来た。
「お互いに変わってないねー」と喜ぶけど
お互いにいろいろあって変わってないほうがおかしい。
ますみちゃんは私が
「札幌ラーメンが食べたい」と言うので
駅前のラーメン横丁になる
ラーメン共和国に連れていってくれた。
空白を埋めるように話したいし
話は山ほどあって尽きない。
なのにビルの中にあるラーメン共和国の
エレベータが開いたその場所に芸能人がいた。

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グルメレポーターの彦○呂さん
私もますみちゃんも話はいっぱいあるのに
二人ともミーハーでテレビロケが気になってしょうがない。
いくつもあるラーメン店の中で
さんざん迷って選んだ店に
そのテレビロケが入ってきたもんだから
話がしたいのに気が散ってしょうがない。
それでもラーメンはおいしく
ますみちゃんも私もテンションが上がり
横でやっているテレビロケのほうが静かだったかも。
*会ってみて彦○呂は好感度がぐーっと上がった。
「お騒がせしてすいません」と
 お店の人やお客さんに自ら笑顔で頭を下げていた。
 テレビで見るより背が随分高くてびっくりでしたよ。

その後は私が
「日本がっかり名所の時計台に行きたい」と言うので
(*失礼で本当にごめんなさい!)
時計台に向かったが
確かにオフィス街にあるというだけで
普通にきれいで良かったので
あまりがっかりしなかったことにがっかりした。
しかし時計台の前で
「シャッターを押してもらえませんか」と
声を掛けてきた人が、京都のからの観光客でびっくり。

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次に向かったのはたべるとくらしの研究所さん。
今年の2月の気功の学校で
お隣の席に座って知り合ったまさるさん(女性)が
働いているらしい。
同じ石井ゆかりのスケジュール帳を持っていて
「4月に今度北海道に行きますよ」と話して
連絡先を知ったのだった。
こちらのお店のHPがとにかく素敵で
お店をされている安斎さんご夫婦は
福島にあった果樹園の一角のCAFEから
震災の後、北海道にやってきたらしい。

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古い建物、古い家具や
お母さんが集めたという素敵な器たちも
何ともいえない落ち着いた雰囲気を出していて
北海道でも福島でもなくて
一つの宇宙がここに浮いている気がした。
お店に入って出てきたのは
お水でなくてお白湯だったことも嬉しい。
ますみちゃんはこの素敵な柔らかい空間で
「タバコ吸えますか」と聞いていることが笑えた。
見るからに全席禁煙のお店で
煙草を吸えるか聞いているますみちゃんと
お客さんが少なかったのをいいことに
カメラで激写しまくる私。
ますみちゃんは煙草を吸わなくても
ゆったり、一人窓辺で
「ここ、いいねぇ」とまどろんでいた。
煙草がなくてもちゃんとくつろげてるやんと
その姿を見て思う。
イギリスで会った時、私の方がヘビースモーカーで
ますみちゃんは確かあんまり吸ってなかった。
私はすっかり煙草を止め、
今では少しの煙にもむせ
煙草の匂いのする空間には行かない。

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そんなことを考えている、次の瞬間
ますみちゃんの動きが
「がばっ」と素早く動いて体の向きを変えて反応した。
ますみちゃんの秒速の動きの理由はすぐにわかる。
私達のすぐ隣で、ご主人らしき人が取材を受けていて
「今度テレビで放映予定で」と
ローカル番組の番組名が聞こえたのだ。
(おはよう、北海道とか何とか)
テレビの話をしているのが私にも聞こえたからだ。
私もますみちゃんも「テレビ」という言葉に敏感である。
何だか今日はテレビ好いているんかなといいながら
私達のテンションはどんどん上がっていったけど
お客さんがその後次々やってきて
何とか気持ちが落ち着いてきた。

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それにしてもここのケーキは
美味しいとかそんなものではない。
この甘さ加減とか、舌触りも
おいしいくておいしくて
形容詞が浮かばない。
「福島の伝説のcafe」と言われた意味が
ここにもあるような気がした。
一人できて(二人でもいいけど)
静かにゆったりしにくる所で
再会を喜んでいる所にテレビ好きの
うるさい女二人でくる所ではない。
そんな空気を乱す私達にも
奥さんは落ち着いてとっても優しくて
「京都から来ました」と話すと
 (*もちろん聞かれていません)
知っている大好きな京都のcafeの名前が出てきた!
どうやらお知り合いみたいで
福島でcafeをされている時に
そのお店の人が京都から
手伝いに来てくれた事があるらしい。
距離とか何も関係ないんだな。
横ではますみちゃんの
「つながる、つながったね」と言う声をバックに
次の目的地へと向かった。

                      <続く>


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Posted by 諭吉セブン
comment:2  
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2012/05/18 10:03 | | edit posted by
Re
お忙しい中、ありがとうございます。
あの素敵さが
きっと伝わるだろうと思って贈りました。
プレゼント包装などないらしくて
慣れておられないので
とっても丁寧に時間をかけて包んで下さって
リボンもないからと
いろいろ考えておられました。
あの包装紙にはきっと私だけでなく、
そんな人の想いも届いているようで嬉しいです。
2012/05/18 10:43 | | edit posted by あゆみ
comment posting














 

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