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Posted by 諭吉セブン
 
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不思議なこと
仕事に追われたここ数週間
やっと監査も終わり、やっと一段落しそう。

*いろんなことをお待たせしている方、
順番にやっていきます、ごめんなさい。

そんな日常の中で起こったことを少し。

仕事で80才の男性を送迎していて
お天気の話をしていた。
急に雨が降る日が続いて、台風もくるという予報に
その人はとても心配して呟いた。

「アナウンサーの辛〇さん大丈夫かな」
「太平洋でヨットがひっくり返らへんかな、心配やな」
その日、自宅に帰り
辛〇さんの乗ったヨットが太平洋で遭難し
無事助かったと聞いてびっくり。

IMGP1461.jpg

先週は80才の女性2人を送迎している時のこと。
通りに面した“信楽焼き”と書かれたお店の前で
最初は信楽の狸の話をしていたはずだった。
以下、その女性達の会話。

「そう言えば昔、信楽鉄道の事故があったな」
「そうそう、怖かった、怖かった」
 (*京都人はなぜか2回言うのが特徴)
「電車がひっくり返るってどういうことやろ」
「信楽鉄道ってどこから出てるの?」
 (ここだけ「草津です」と私が答える)
「のんびりした線でもたくさん死ぬ人が出るんやし
 新幹線とか特急やったら怖いわ」
「しばらく電車に乗ってないわ」
「私もそうやわ。乗ってない、乗ってない」
「車も怖いけど電車も怖いわ~」

そこで会話は終わった。
と言うかちょっと強引に話を変えさせてもらった。
(狸に戻した)

その日の夜、ニュースで
スペインの鉄道事故の映像を見た。
きっと今日話していた高齢者さんも
びっくりしていたに違いない。

日曜日に20数年振りに選挙に行った翌日
先週の月曜日本社で会議があり
帰りの電車に乗った。
私は電車に立ったまま乗ると
酔うことが多いので
10代のころから必死で席を確保することにしている。
今までに席を譲った数よりも
席を譲ってもらった数のほうが多いほど
青白くなったり、へたりこんだことがあるからだ。
なので必然的に
「次に降りそうな人」を見つけるのがうまくなる。
その日は大阪から
なぜか全然座れずに電車は動いていた。
寝不足だったので座ってゆっくり寝たいのにな。

その時、突然目の前に
子供の頃の友達が立っていた。
30数年ぶり?
学区が違う彼女とは
年賀状だけのやり取りが続いていた。
20代になってからも
彼女は毎年、年賀状を送ってくれた。
実家に送ってくれていたので
私の手元に届くのは遅れ
結局返信は出さないのに
ずっとずっと写真付きの年賀状を送ってくれていた。
なので私は彼女が
少女から大人の女性になっていく姿を
毎年見ていたわけだ。

彫りの深いエキゾチックな顔、意志の強い眼。
髪は半分以上白髪だったが
欧米人のアーティスト?
雑誌に出てくる思想家?みたいにも見え
老けたというだけではない。
すっぴんだったので年を重ねたとはいえ
子供の頃と顔が同じだ。

IMGP1643.jpg

思い切って話し掛けてみる。
えっと、私の旧姓はなんだったけ?
(何度も変わっているので一瞬考える)

間違いなかった。
結婚して小学生の息子さんがいて
幸せに過ごしているらしい。

電車の中で抱き合って喜んでくれたけど
よく思い出せない感じもある。
フルネームはお互いに覚えているのに
どう呼び合っていたのかが
お互いに思い出せない。
又、会う約束をして別れた。
夜、彼女からメールがくる。
「とても嬉しかった。今、記憶を辿っています」
私も記憶を辿っていた。
彼女も私と同じ業界で
働いていることが嬉しい。

“懐かしい友達との再会”
石井ゆかりさんの占いにもそう言えば
今月そんな予感があった。
それとも20年数年振りに選挙に行ったから
30数年振りに友達に会えたのだろうか。

あの時、席を確保して
寝ていなくて良かったと思った。

*写真は記事とは全く無関係です。
 久々の桃ちゃん。
 昨年に続きこの暑さの中でもこの子だけ
 夏バテ知らずで元気です。
 

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