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Posted by 諭吉セブン
 
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鳥肌 後編 (エレファントカメラノート写真教室)
エレファントカメラノート写真教室第2回目。
今日のテーマは「光」

逆行と遮光、逆遮光、側光、射光など
光の当たり方はさまざまで
光の強さにより
はっきりしたり
やわらかかったりする。
逆行のほうが雰囲気のある写真が撮れる。

次々に出される写真を見ては
まるでクイズのように
「逆光」
「斜光」と考え答えるのだが
なかなか難しかった。
IMGP0919_convert_20100627010013.jpg

光を操るというのは大変で
特に自然の光は自分ではどうしようも出来ないわけで
せっかくのモデル、せっかくのいい時間を残す為に
自分で動いて一番いい角度から
一番いい姿を撮る。

モデルが良かったり
カメラがいいとそれだけでもいい写真はとれるが
やっぱり知識は一通り必要だと再認識する。

先生の写真はほとんど人口の光を使っていないらしい。
レフ版は使われることもあるが
逆光で撮られる事が多いと話されていた。
IMGP0912_convert_20100627005839.jpg
     これは先生が説明の為に撮ってくれた写真ですが同じカメラなのにポストカードみたいにきれい。

私がブログで見た時に
この人に写真を習いたいと
直感的に思った理由がなんとなくわかった。

人工的でない自然な光、
後は撮る側の気持ちを映す。
そんな写真は
優しくて柔らかくて。

その場所にたまらなく行ってみたくなる。
例えば先生の写真でパンやさんのパンが
展示会の靴が
私を待っていて、呼びかけてくれている錯覚を起こさせる。
私は何かを感じたみたいだ。

特に写真が好きでもないのに
別れた夫にいっぱい写真も撮られた事もあり
写されるのも大嫌い。
(とっくに新しい奥さんに破られたり焼かれたりしていると思う)

でもブログ用に犬猫もいるしとカメラを買った。
それでも私の写真は思わぬ所で
喜んでいただける事もあって
田植えの農家さんに贈ったアルバムは
「一生大切にします」という丁寧なお手紙までいただいた。
こんな素人の写真なのに。
だからもっと、ちゃんと勉強しようと思えた。

私は今とても恵まれて優しい人に囲まれているので
写真も皆さん誉めて下さることはあっても
わざわざ悪い評価はされない。

しかし、ほりのうち先生はプロだし
私は習っている生徒なので
そこはしっかりと
「何が撮りたいのかわからない」
「ざーっと撮ってある、とりあえずは×」
「写真で全部見せようと思わないで、無理だから。一部から想像してもらって」
と笑顔で優しく言われる。
IMGP0729_convert_20100621002323.jpg
この写真は目的がちゃんとしているのでいいみたい。再登場「諭吉くん 岩塩ランプでゆるむ」

本当にその通りの写真だった。
田植えの写真を少し持っていたのだが
「おにぎりを撮りたいのか、食べている人が撮りたいのかわからない」
と言い方は優しいけど容赦はなかった。
本当にそうだと思った。
IMGP0521.jpg
これは逆光。評価がまだ高かった1枚。田植えの際、写真を楽しむ 「なつみさん」
 同じカメラで嬉しかった


私は田植えの時、とても楽しくて
あの雰囲気が撮りたかったけど
たくさん撮りすぎて何が撮りたかったのかわからない写真もたくさんあった。
どうしよう、もうほとんど渡してしまった。
猛省しても遅し。

もう何を言われてもいいやと
今朝、散歩中に撮った写真を見てもらった。
地域のリビング新聞を配達しているおばあさん。

ななちゃんの散歩中に出会い
なんだかかわいくて絵になっていたので
「写真を撮らせて下さい」と言う。
「何で?」と言われるが
「カメラを持っているから」と言い切る私。
その理由おかしいやろ?と思ったがもう言った後だった。
IMGP0880_convert_20100627003819.jpg

それでも気持ちよく撮らせて下さった。
わざわざメガネもはずして。
なのに背景が悪すぎて
なんだかごちゃごちゃした写真になってしまい悔しかった。

むこうはお仕事中だし、あまり時間を取ってもと遠慮したのが悪かった。
どうせ頼むならもっともっと拘っ
もらって嬉しい写真にすれば
きっと又撮らせてもらえるのに。

先生は写真を見て
「確かに後ろがもったいないですね、でも背景が強調される設定になってましたよ」
と一応フォローしてくれた。
あー悔しい。
色々言われることで
しっかりと教えて下さり、ストレートに伝えて下さる事が
心から有難いと思った。

でないと私は自己満足に終ってしまい成長できない。

お家の場所も教えてもらったので
又ぜひ再チャレンジさせてもらおう。
ななちゃんと私と一緒に歩いてくれたおばあちゃん。
「若い時はいっぱい私の写真撮ったわ、死んだ夫が。」
「今の時代やったら裸もいっぱい撮られてるでー。」と
とても楽しそうに笑顔で話してくれていた。
もう16年以上、リビングを配達しているらしい。
肌もつやつやで元気な大きい声だった。
新聞をとれない人もいるので、この新聞を楽しみにしている人も多い。
私も昔、そうだった事を今でも覚えている。

うちの押入れ猫、「桃ちゃん」も
リビングの子猫あげますから出逢った子。
広告がいっぱいの新聞だが
いい特集の時も多いよねと
家に帰って改めて見ると
今週は「介護の仕事」の事が書いてあって
いい笑顔の写真が載っていた。

今始めて会った人に「写真を撮らせて下さい」と言うのはちょっと勇気がいる。
「カメラを持っているから」という私の都合だけで
気持ちよく撮らせて下さった
このおばあちゃんに心から感謝しよう。
もともと人見知りはしないが
カメラを持つ事で
さらに厚かましくなった気もする。
人を傷つけてまで撮りたいとは思わないが
後になって「あの時嫌だったけど、良かった記念になった」と
言ってもらえる写真が撮りたいと思う。

IMGP0878_convert_20100627003654.jpg
後ろ姿も絵になっていた。ありがとうございました。

今度はもっとちゃんと撮りたいので
私とななちゃんがお散歩中に会ったら
その時はどうぞよろしくお願いします。
そしていつまでもお元気でがんばって下さいね。

色々と考える所があり
ほりのうち先生の写真のポスターを買って帰った。
このポスターを毎日見て、
少しでもいい写真が撮れるように
モチベーションをあげようと思った。

夜、この今日一日のブログを
前編と後編に分けて書いていると

今日カフェで出会った人からメールをいただいた。
わっーと思った時
深夜であったがおかまいなしに
何かに取り憑つかれたように猫達が走る。

今日は何回も嬉しい鳥肌が立ったので
怖くないよと思って放っておくと
寝室から夫が「うるさい、ええかげんにしろ」と怒鳴り
静寂が戻る。



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Posted by 諭吉セブン
comment:5  
[カメラ
comment
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2010/06/27 22:12 | | edit posted by
samさん
コメントありがとうございます。
「おんさ」楽しみですね。お一人も多くの方が来場されますように。
2010/06/28 01:33 | | edit posted by あゆみ
いつも楽しく拝見させていただいてます。
写真、そのままでも十分おきれいですが、やっぱり教えていただくともっともっと素敵になりそうですね!!
教えていただいてから気にはしているものの、平日はなかなか休めずいけないので・・・・。
またお話聞かせてください。


私が登場してて嬉しかったです。
2010/06/29 21:13 | | edit posted by なつみ
私も見させてもらってますよ。
なつみさん ありがとう

写真たまたま持っていたものでした。
私も毎日のように「hachiめし」を覗きにいって楽しませてもらっています。
写真を見るたび、食べたい、おいしそうだなぁと。
田植えの帰りの電車で話していた、「月曜は赤いボーダーを着て・・」の話も
とてもリアルにイメージできて楽しくておいしそう。
いつかそんな日が来ますように。

2010/06/29 23:09 | | edit posted by あゆみ
ありがとうございます。
今年一年が何だか変化の年になりそうな気がします。
いつか夢がかないますように。
またお話聞いてください。
2010/06/30 21:04 | | edit posted by なつみ
comment posting














 

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