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Posted by 諭吉セブン
 
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シャッターを押す
ずっと会いたかった人にやっと会えた。
マキさんとは3月、写真の個展に偶然行って知り合った。
読みたい本を見つけて買って
好きなお店で落ち着いて読もうと思ったのに
行けども行けどもお店が臨時休業だったり
駐車場がいっぱいだったりで
初めて入った北白川の「りほう」。
何だか結局、本の著者のお住まいの近くで読んでいる形になった。
IMGP1304_convert_20100725201944.jpg
  雷の日に飛び出してしまい金比羅山で見つかったミレットのジゼル
  我が家でも夫と私が大喧嘩をして猫の桃ちゃんが何度も飛び出して帰ってきませんでした。
  無事見つかって良かったね


お店のご夫婦が
「2階で個展をやっているから」と言われ
何だかふらふらと2階に上がった。
来訪者が帰ったばかりで
私は一人写真を見る。
静かな北海道の最果てみたいな風景なのに
私の頭の中には低周波の音がした。
「ツー、ツー」みたいな音が流れる。
何だかとても不思議な感覚だった。

IMGP1336_convert_20100725203530.jpg

写真展をしている彼女は
特別に人懐っこいとか、とっつきやすいというわけでもないのに
少し話しただけで洞察力に富んでいることはすぐにわかり
何だか私にはとても話しやすかった。
仕事がら、人見知りもしなければ初対面の人に対して
あまり緊張もしないのが自分だ。
しかしこれでもプライベートの隠しておきたい部分はいくつかあって
結構仲良くしてもらっていても
自分なりに話す内容に線を引いているが
気づけばなんだかさらーっと話せていたこともあってびっくりした。
IMGP1331_convert_20100725203143.jpg

その時、ななちゃんと私を撮って下さった写真は
昔、弟が撮ってくれた
私と亡き文太(実家にいた犬)の写真とアングルが全く同じ。
その写真を送って下さった時、一緒に添付してあった写真は
森田久美先生がブログの中で
私の事をふと考えて書いて下さったであろう文章の所に
載っていた写真と激似で鳥肌がたった。
そして、すっかり影響されてデジカメだけど一眼を買った。

IMGP1333_convert_20100725203324.jpg
       ツリーハウスの中、この曲線を見ていたら大好きなガウディを思い出した。

それからずっとメールのやりとりをしてきたが
何だか予定がなかなか合わず会えない日が続いた。
それもペンフレンドみたいで案外楽しかった。
そう言い聞かせてゆっくり時間をとって会える日を待った。

この日、こんなに暑いのに首にカメラをぶら下げ
手にも持ち、合計3つのカメラと一緒に?登場された。

一眼、二眼カメラ?、そしてポラロイド。
私と食事に行くだけなのに
猛暑の中、気合充分で
私もずっと会いたかった恋人に
やっと会えるような気持ちだった。

京都の避暑地っぽい位置であるのに
静原はこれまた暑い。

ミレットはいつ来ても
心地よくて優しい。
樹里さんは6月に結婚して
きらきらとした写真をたくさん二人で見せてもらった。

IMGP1298_convert_20100725201513.jpg
      
たくさん笑って
たくさん話して
食欲がないといいながらいっぱい食べて
ゆったりした時間を過ごせた。
その後、山羊やツリーハウスを写真に取り捲る私達。
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縁がある人とはこんなタイミングで会えるのかな?
去年の冬から持ち越していたもやもやした気持ちが
やっとこの日曜日に吹っ切れたばかりで、
いい気分で会えて良かったなーと実感する。

たくさん写真を撮ってきた人だけど
すぐカメラは構えるけど
相手に対する配慮とか
写真を撮ることに対してのポリシーとか
しっかり持っておられて
私自身もカメラを構えるということを
とても考えさせられた。

この日、彼女は多分100枚くらいはシャッターを押したと思う。
私はデジカメなのでいくらでも消せるけど
彼女はデジでないので半端ではない。
何度もフィルムを取替え出ていたので聞いてみると
「24枚撮りを3本」って言ってたけど
他の2台のカメラでも撮ってたし。
IMGP1345_convert_20100725205121.jpg

私のブログを見る時、
何だか後ろめたい
覗いたら悪いような気持ちになるらしく
さーっとしか読めないと以前メールで書いてくれたことがあった。
確かに人の日記だと思えばそうかも。
私も以前そんな感情を持った時期がある。

しかし、今回は最期まで読んでくれますように。
そして
「近いうちにお会いでき、楽しい時間が過ごせました。」
「マキさんが助けた小さな命が無事に育って、二人で喜べました。」
願いごとはいつも過去形で書いておきます。
ありがとう。
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Posted by 諭吉セブン
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