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Posted by 諭吉セブン
 
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新しい本
バレーボールの話から一転するが
現在、私が月に1回通っている「気功の学校」。
教えていただいている天野先生の新しい本がこの9月に出版されました!!!
実に4冊目で始めての文庫本。
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気功を始めようかなと思った時、
NPO法人気功協会が高槻から京都に引っ越されるという話を聞いた。
そして気功の学校には日本全国遠路から集まってこられる中、
受講会場は私の家から歩いて15分という場所で
もう「やりなさい、やるべき」と誰かに言われているとしか考えられなかった。

去年、初めて先生の本を本屋さんで見つけた時、
嬉しくて嬉しくて
本を手に取ったり戻したりを繰り返し
取り出しやすいように1センチだけ本を出して立てて
棚の影から誰か手にとらないか見ていたが
店員さんが回ってきては戻されてしまう。
それを2回繰り返しました。

新書で文庫本なので
大きな本屋さんだとほぼ売ってたり平積みされたりしている。
内容はまだこれからゆっくりこれから読むけど
パラパラめくると大好きなじゅんこさんのイラストがいっぱいで
それだけで笑顔になって満たされる感じ。
昨日今日と大阪市内に会議で出掛けている私は
本屋さんを見つけてはこの本があるか探して写真を撮る。
今日はとうとう「撮影は禁止です!」と怒られてしまった

気功は難しいものでなくて、ややこしいものでもない。
この本と出逢って一人でも多くの人が自分を他人を許せたり、
がんばり過ぎずに緩められますように。

気功の学校 ちくま新書より
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私はまだまだやり始めたばかりで何もわからないし
きっと来年も「忙しい、忙しい」といいながら気功を習いに行くと思う。
でもやっていて良かったなと今の段階でも思うし
やるべきたったんだなと確信している。
この本たちはいったいどこに行って
そして何人の人を連れてきたり、幸せにするんだろう。
きっと来年の気功の学校も
この本を読んだ人が全国から
いろんな思いを胸に集まってくるんだろう。

今度お会いした時に、サインしてもらおうとワクワク。
そうだ、記念に押入れ猫の桃ちゃんと写真を撮っておこう。
先生のおかげで桃ちゃんは変わったというか
私が変わったから桃ちゃんは変わった。

先生はとても頭のいい方だけど
うちの桃ちゃんの話も聞いてくれた。
「どうしたら桃ちゃんが押入れから出てきてくれるでしょう?普段からあまり出てこないのですが
 私一人だとまだ出てきますが、夫が大嫌いで、夫が寝た時、お風呂に入った時以外は押入れから出てきません。
 昔、家出をしてとても怖い目にあってから臆病になったみたいです。」
先生はその時優しく
「猫ちゃんはどれくらいの期間、家出してたんですか?」と聞いてくれた。
「2ヶ月くらいで、帰ってきました。ほとんど何も食べられなかったのか
 目玉が飛び出すくらい痩せて帰ってきました」と私。
それに対して
「きっと猫ちゃんは一生分の旅をしてきたんでしょうねー」と優しく諭す天野先生。

その時、私はやっと気づいた。
同じ家に暮らしているのに
何時間も姿を見ない日もある桃ちゃん。
何だかそれが寂しくて、押入れから出てきてほしいので
いつも無理にでも押入れから出そうとしていた。
でも桃ちゃんにとったら
ここが好きできっと帰ってきてくれたろうし
桃ちゃんにとってきっとここは安心できる場所なんだろう。
嫌な時は出ていかないけど、好きな時は出ていくと自分なりに決めて
自由にしていたのに違いない。

目から鱗が落ちるというか
ふっと何かが私の中に宿った感覚さえあった。

私がやろうとしていたことは
引きこもりの子を無理やり外にひっぱりだしたり
何か嫌なことがあって登校拒否になった子を
無理に学校にいかそうとしているようなものだった。
天野先生からそう言われてから
私の桃ちゃんへの接し方は変わり
自宅に帰ると桃ちゃんが生きているかは確認するけど
外へ出そうとしたり、何度も呼んだりしなくなった。
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そのおかげか桃ちゃんはここ数ヶ月、
夫がいてもふらっと外へ出てきてくれる。
まだまだ警戒心が強くてよく「びくっ」とされるけど
一緒に暮らせていることはお互いに感じられる。

7才の桃ちゃんは持病もあるので
あまり長生きはできないかも知れないけど
一日でも長く傍にいてねと
桃ちゃんと先生の本を無理やりでも写真に撮ろうとする私。

そうして必死の私、警戒する桃ちゃんにも力が入る。
<ゆるむ→感じる→自然に動く>
これが気功の基礎の基礎のはずなのに、
ゆるまず力を入れ、感じている余裕はなく、おまけに不自然という状態だ。

気をとりなおして、心を入れ替えてゆっくり本を読んでみよう。
先生、じゅんこさん 出版おめでとうございます♪




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Posted by 諭吉セブン
comment:4  
[気功
comment
わぁ、桃ちゃんや。初めて見ました~。
しかも新しい本と一緒に。
ありがとうね、桃ちゃんごめんね(笑)

うちのきなこと、似た色合いですが
おっとりして優しそう。
ムーミン谷の仲間たち、みたいだね。

きなこはああ見えても雄だからなぁ、
やっぱり違うものですね。
2010/09/09 23:44 | | edit posted by じゅんこ
実は
じゅんこさん
コメントありがとうございます。
実は桃ちゃんは男の子なんです。
この写真はちょっと嫌がってましたが
この後、ブログをアップ中にふと見たら
本に頬ずりしてくれてました。e-349
2010/09/10 08:09 | | edit posted by あゆみ
桃ちゃん男の子なん。かわいいなぁ~
女の子みたいですね。
足先の白いのがまた、よいですね~
2010/09/10 12:17 | | edit posted by じゅんこ
確かに
わぁ、じゅんこさん。
桃ちゃんは、「ロシアンブルーの子猫 雌 差し上げます」につられて
たずねていったら茶トラの子猫でダンボールにきつきつに蓋までされて
詰められていた子です。
そこはある議員さん(名前も知りません)のお家で猫を見にいったのに
「選挙よろしく」と名刺とポスターを渡されました。
そのやり方に腹はたったけど、この子が私をじっと見てミャーミャーいうので
かわいそうになってつい持って帰って夫に激怒されました。
まんまと騙されました。男の子だったし、もちろん日本猫です。
 *ロシアンブルーはあまり鳴かないのでマンション向きだと何かで聞いたので
犬でも猫でも皆ドラマがあるなーって思います。
何かの縁で私と一緒に暮らしてくれていることが嬉しいです。
又、写真載せますね。私の友達も直接見たことがない怖がりの子ですが。
確かに、女の子ではないけどとっても繊細な子かも?
ありがとうございました。 
2010/09/10 21:54 | | edit posted by あゆみ
comment posting














 

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