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Posted by 諭吉セブン
 
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徹さんのお誕生日
1年前、森田料理教室にまだ通っていない頃
絶対来年の12月23日は
お休みをとって餅つきに行こうと思っていた。
それにはどうしてでも料理教室に通わなければならない。
12月23日は森田久美先生のご主人である
徹さんのお誕生日で餅つきの日で
祝日なので多分毎年恒例なんだろう。
あれから1年たち私は無事に
2010年の生徒として料理教室に通っている。
料理を学んでいるというほど
ちゃんと料理はしていないので
ついていけないことも多いけど
それでも先生や助手さん達は
私の顔や名前を覚えていて私は存在していて
それはとても嬉しいこと。
そして当然のように休みをとって
当然のように出掛けるつもりだった。
しかし何故か気負ってしまったのか
朝は早く起きたのに身体の動きは悪く
午前中から始まっているけど
お昼からでもいいという
そのアバウトさが
自分のいい加減さと合わさって
何だか用意が出来なかった。
前日仕事で遅かったことや
この日にマイケルジャクソンの
“HEAL THE WORLD”の歌詞を
覚えていくという課題がしんどくて
ツタヤでCDを借りたのも前日だし
何かおかずを一品持参も出来ない。
料理教室で知り合った何人かの人とも
「行くかも」とは知らせたけど
別に約束をしたわけでもないしと
今朝は朝まで「のたのた」していた。
神戸からくる“ともこさん”と
前日メールのやりとりをしていたので
辛うじて出掛ける。
ともこさんも前日遅かったらしく
もう一つ動きが悪くて
2人ともゆっくりしていたので
結局待ち合わせも遅かった。
森田家についたのは午後もとっくに回っていた。

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森田家はすごい人数の人が集まっていた。
ご夫婦やご家族で来ている人も多い。
餅つきもとっくに終わっていたけど
ケーキのロウソクを消したり
歌やメッセージのプレゼントはこれからで
いいタイミングでいけたのかも知れない。

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誰よりもこの日を喜んでいたのは
徹さんの奥さんである
森田久美先生だった。

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ワンドロップさんの歌のプレゼントや
森田料理教室3人の助手である
安田さん、難波さん、西口さんからの
「森田家の一年」の言葉に
久美先生が号泣されていて

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何だかその姿にこっちも号泣した。
徹さんのバイオリンでは
頭の奥のほうにじわじわ響くアベマリアの調べに
泣く難波さんと西口さんを見て
またもや号泣。

こんなに泣くなら
もっと朝早くからくればいいやんと
われながら嫌になる。

徹さんのバイオリンを聞く久美先生は
自分の身体を抱きしめるように小さくなっていて
この場の空気や温度を包み込み
かみ締めるような姿は
料理教室でみる先生とは別人のようだった。

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いろんなつながりで
人は支えあって生きていて
縁が生まれて又広がっている。

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一人で生きているわけではないと
わかっているけど
お誕生日とか
こういう何か、改めてのきっかけで
普段は流されて気付かないことに思い知らされる。
いい大人がお誕生日にこんなに集まって
皆でお祝いをして泣いたり笑ったり
それが恥しくないくらいに
ここはとても美しい場所なんだ。
私もここに存在して
何だかわかったかのように
泣いたり笑ったりしていることの不思議さ。
そんなことに感動し
シャッターを押したり
泣いたりしていた。
きっと今朝、何となく気が乗らなかったのは
去年と今年、2年連続で
夫の誕生日を祝ってあげなかった
罪悪感から来ているのかもしれない。
去年はつまらない会議があって
今年夫は誕生日の日に
全身麻酔で手術をしていたので
お祝いどころではなかった。
(命に関わらないようなことです)
帰ったらもう少し優しくしてあげよう。
もっと自分のそばにいつもいる人に
なぜ素直に生まれてきてくれてありがとうと
傍に居てくれてありがとうと言えないんだろう。
徹さんが特別でなくて
きっと誰もが特別な存在で
誰にでも大切な人がいて
出逢えたことが奇跡なのに。

今年一年の間に私は夫と
丸一日遊びに行った日がほとんどない。
夫が入院していた1週間のうちの数日だけは
一緒にいたくらいだった。
帰りに運良く“ふらっ”と通った
平安女学院のライトアップを見て
来年はもう少し一緒に過ごそうと誓う。

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しかし色々考えて家に帰ると疲れてしまって
何もご飯を作る気がしない。
私は冷ご飯を暖めて
今日森田先生からいただいた
コチジャンをつけて食べるので
夫にはラーメンでも食べといてというと
すぐに喧嘩が始まってしまう。
森田家に夫婦で仲良く行けるようになるには
あと10年はかかりそう。
そしてその頃には
2人で出掛ける気すらなくなっているかも知れない。

今年一年を振り返ることは何度も出来るけど
夫との時間を振り返ることは
やっぱりきっかけがないと難しい。
久美先生、徹さん、、安田さん、難波さん、西村さん
ありがとうございました。
そして私の重い身体を動かしてくれた、ともこさん
本当にありがとう。

どうぞ皆さん素敵なクリスマスを。

今日のベストショット
西村ゆうたさんと先生の写真は
あごが外れそうなくらい楽しそう。
そしてもう一枚は先生には悪いけど
(ご本人には見せています)
ケーキの蝋燭の消し方を話されているんだっけ?
安田さんの許可(笑)が出て←人のせい
「ブログにぜひ」ということでごめんなさい。

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こんなことをしているからか
先生はコチジャンを渡す時
他の人には笑顔で渡しているのに
「作り方載せてあるよ、作らないと思うけど」
と今年最後に言われてしまった。

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とってもかわいい久美先生による森田ファミリーのイラスト
作らないと思うけど、このイラストがかわいいのでレシピは大切にしますね。


これも先生なりの愛情だと思って
来年はがんばろうと思った。
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Posted by 諭吉セブン
comment:2  
[料理教室
comment
素敵。とってもとっても素敵。
お誕生日って、本当にその日その人のことを想って、喜んでもらえるよーに考えたりするから、祝ってもらえる方も祝う方も、幸せな気持ちになりますよね。
どんなイベント事よりも大好きです笑。

森田夫妻と周りの方々の愛情がとっても感じられました。

いいなー。。
2010/12/24 04:13 | | edit posted by あゆちゃん
Re: タイトルなし
あゆちゃん
コメントありがとう。
そうなんです、とても幸せな感じでした。
新婚旅行から戻って
仕事と家庭の両立など
新しい生活が始まるけど
あゆちゃんとご主人の挙式の写真も
本当に幸せそうで私も嬉しかったです。
2010/12/25 03:29 | | edit posted by あゆみ
comment posting














 

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