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Posted by 諭吉セブン
 
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骨盤枕のこと
10月末に職場の健康診断がある。
あきらかに去年から比べて太った。
思えば今年の1月にマラソンに出る前後から太りだし
おまけに職場の引越しに伴って
今まで何とか逃げていた
検食もやり始めたので
*検食とは老人ホームの入居者さんに出す前に
管理者が食事を食べて問題なければ食事を提供すること。
今までは「ベジタリアンです」という感じで
スタッフさん皆に協力してもらっていたが
会社としては管理者が食べるのが基本。

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仕事とはいえ、カロリーの高いものを食べ続け
職場が遠くなり帰宅が遅くなったのに
家に帰って又、夫とご飯を食べたりするので
「そら太るわ」と言う感じ。

そしてこの夏は“ななちゃん(柴犬6才♀)が
アレルギーか夏バテで
食事を食べなかったり
自分の足の毛を抜いたりというのもあって
おまけに私がキャンプに行ったりしたので
きっと寂しかったのだろう。
自分の部屋に戻ってくれないので
一緒に板の間で寝たり
ななちゃんのゲージで無理やりこっちが身体をよじまげて
一緒に添い寝していたら
すっかり腰が痛くなった。

前から気になっていた
骨盤枕を本屋さんのノベルティで買ってみた。
腰痛も治るし痩せるらしい。
一石二鳥とはこのことか。
でも5分以上やると
「腰痛になるし効果もない」とはっきり、あった。
そんな骨盤枕の上に
1時間以上うたた寝をしてしまった前日の夜
とにかく腰が痛くて寝返りも打てないほどの
激痛が走った。

翌日の気功の学校は
8月、仕事で休んだので
約2ヶ月ぶりだったので
早く行って「腰が痛いんです」と天野先生に言おう。
でも骨盤枕で腰を痛めたとは言いにくいし
なので結局いつもの時間に行く。

台風だったので
いつもは夜行バスでくる人が新幹線になったり
いつも早く来られる人がお昼にしか着けなかったり
それでも京都のこの場まで
全国から大勢の人が集まって
皆で学ぼうとする感じが
本当に奇跡なんだなと改めて感動したりする。
もう終盤に差し掛かったこの場で
この12月で卒業なので
皆さん仕上がってきたように見えたりする。

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この夏はDVDで
見続けた天野先生は
私にとってすっかり「テレビの人」だった。
今まで気功をやり始めてから
約2ヶ月、こんなに長く
生の天野先生と会えないのは初めてで
そしてテレビの画面から毎日天野先生を見たのも
どちらも初めてで
とても新鮮な感覚だった。
その天野先生が又、目の前で
動いていることも不思議だった。

今日は私のしんどさを
わかって下さっているかのように
ペアワークが多くて
二人で組んで「てあて」を行い
そしてほとんど眠っていた。
ペアを組んで下さった信楽の佳子さんは
私の身体を少し触っただけで
こっちが冷たい
こっちが何となく触りたくて
ここが固まっていてと判ってくれたので
私の腰を始め疲れた身体も
次々に解きほぐされていくようだった。
「気を集める」ということ
「集中してとぎれることなく気を集める」ということ
皆さんのかもしだす雰囲気も
落ち着いて広い和室には
何ともいえない穏やかな空気が流れていた。
秋の“穴追い”や“てあて”はとても気持ちがいいので
安心して眠った。
「腰はともかく、左足が疲れてるね」
そう佳子さんに言われてびっくり。
実は7月末に信州に行った時の疲れが
左足に残っていて
まだ抜けきっていないことを
何となく自分ではわかっていたから。
ありがとう、腰だけでなくて
これからは左足をもう少し労わりますね。
そして私がさせてもらうと
佳子さんもとても気持ち良さそうに
眠って下さったのでほっとした。

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てあての後、軽い瞑想状態で
和室で目覚めて起きると
天野先生が優しく笑って話す。
「皆さんずっと一緒にいる夫婦か
 兄弟(姉妹)みたいですね~」
たしかに初めて組んだ人とも
相手の呼吸を感じたり
こちらもただ無心に
向き合おうとする。
それはとても心地のいい時間で
ずっと昔から一緒に過ごしている友達のような
育ってきた姉妹のような
信じて何だか許せる感じは
他の何にも変えられないくらいに思う。
寝相も確かにペア同士似ていた。
私も何だか佳子さんが横向けで寝ていたので
何となく横向けに寝たりしていたし。

講座が終わると
夕方から出かける用事があって遅くなり
夕食は夫とセルフの定食屋さんで
外食することになった。
いつものことながら
「お会計は別々ですか?」と
若い店員さんから言われる。
私と今日ペアを組んでいた佳子さんが
例え姉妹のように見えたとしても
10年以上一緒に暮らしている
夫とは夫婦に見られることはほとんどない。
それも又、おもしろい。

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*骨盤枕はちなみに止めました。
何だか腰がまた痛くなりそうで。
 そして現在は諭吉のクッションなっています。
 写真はななちゃんと
 いつものようにだらけてのびる諭吉
 文とは関係ありませんが。 
Posted by 諭吉セブン
comment:2  
[気功
ゆるるんDVD
5月、6月、そして7月と月1回の
気功の禅密功、前期の講座が終わった。
いつも楽しいのにその前の仕事の疲れで
眠くてしかたなかったけど
終わってみればあっと言う間だった。

今日は先月に引き続いて
青森のともこさんが来てくれた。
「ただいま~」と言って
私の家に入ってきてくれて
今日はひろこさんもやってきてくれて
早朝からとても楽しかった。
夫はやはりお風呂掃除に命をかけていた。
前日夜にお風呂掃除をしたはずなのに
早朝6時過ぎにともこさんから電話がかかったと同時に
もう一度お風呂用洗剤を使う音が聞こえて
最後の仕上げをしていた。
「俺の仕事はもう終わった、逃げるで」
そう言って又、どこかへ行った。

リベンジのズッキーニーの料理も
なずびとトマトと合わせて今日は美味しくできた。
先日、遊びに来てくれた
福岡の糸島からのお客様、きみこさんから
いただいたドレッシングを使わせてもらう。
美味しい~ありがとうございます♪
イロハベーカリーさんのパンも
ひろこさんが持ってきてくれた
肉まんや野菜まんも
朝のテーブルを彩ってくれて
楽しい時間が過ごせた。

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これは諭吉と青森のともこさん
お互い緊張しているのでともこさん、実物はもっとかわいい人です!
芸人の柳原○奈子を細くかわいくした感じかな。
一年以上前からずーっとブログを読んで
会いたかった人がこうやって
うちのばか息子、諭吉をを抱っこしていることが
とてもとても不思議~~


お昼休みにひろこさん、ともこさんが
「うまくいってもいかなくてもどっちでもいい
 天野先生からそれを聞けただけで良かったね~」
と言い合っていた。
そう、何もかもうまくいかなくてもいいんだ。
そもそもうまくいくとか成功って何なのか
誰が決めるんだろう。
どっちでもいいんだよっていうだけで
気持ちはかなり楽になり
いろんな重さはとれるはず。
失敗を恐れることなんてないんだと思う。

苦手という言葉は逃げみたいなもの。
苦手意識とさよならする。
本当に出来ないこともあるけど
「苦手だから」と言っていると
本当は出来るのに能力を止めることがある。

先天にもどることが禅密功。
自分が作ってきた自分の枠やフィルターを外す。
「創って又壊せばいい、何度も何度でも」
そんな言葉が残る、天野先生の講座は続く。

講座が終わってから
ともこさんやひろこさんなど
残っておられた方と一緒に写真を撮って
気付いたことがある。
仲の良い友達とでも写真を撮ると
子供の頃は笑顔の写真ばっかりだったのに
大人になってからは
目をつむったり表情が硬いことが多い私。
撮るのは好きだけどなるべく撮られたくない。
今、会社のパンフレット用に写真を撮られたけど
酷いものだし、会社のホームページも私の写真は不評。
「実物のほうがいい」と言ってもらえるのは嬉しいが
あまりに不評でお客様からまで言われるほど。
それが気功の学校や天野先生と写真を撮ると
目は瞑っていないし
いつも本当に楽しそうに笑っている。
何だか自分では気付かないけど
ここに来ているととても自然に
気負わずにいられるんだろう。
もしかしたら気を許しているつもりの相手でも
良く見られたかったり
嫌われたくなかったりして何か自分自身が
構えたり作っているのかも。
そう感じずにはいられないほど
気功の学校や天野先生との写真は
いつも楽しそうに写っている。
皆さん、本当にありがとうございます。

今日はひろこさんといろんなことが
重なって楽しい日でもあった。
かぼちゃの冷たいスープを作っていたら
かぼちゃサラダを作ってきてくれた。(←美味しい)
お昼におくらのサラダを買ってたら
ひろこさんもおくらのサラダを買っていた。
たまたま着ていた服が上も下もお互い同じ色合いだった。
極めつけは先日、私はともこさんが来る時に
ズッキーニにブラックペッパーをかける時に
蓋ごと落ちて真っ黒になったけど
今日はひろこさんが
ともこさんと私の為に
サラダを作っている時に蓋ごと落ちて
胡椒だらけになったとのこと。
なんだかともこさんに
2人して胡椒を大量に食べさせたいのか?
そんな偶然も楽しい。

その一方でいつも仲良くして下さる“竹山さん”
ペアを組んだ時に私は早く動きたいのに
竹山さんは私をゆっくり動かしたかったらしくて
私の動きを止めるかのような感じで
なかなか気があわなくて
それを後で話し合っておかしかった。
「今日は気が合わなかったね~」
そういいながら笑い合えて楽しい。
気が合っても合わなくても
どっちでも楽しい。

帰宅し写真のピクチャーカードを探していると
「ちゃんと保管しとけ!
 ゆるるんDVDと一緒に置いとけ」と夫が言う。
「ゆるるんDVDって何やねん?
 そんな名前のもんはここの家にはないで」
そういいながらも笑えてくる。 
夫はともこさんが別名“ゆるるんちゃん”で
気功を“ゆるるん講座”としてやっていることも
みんなの気功 ゆるるんるん♪っていう
ブログをやってることも全く知らないのに。

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気功のDVDと
その横に置いてあった青森のともこさんの
青森での気功講座の案内が重なってのことらしい。
そしてともこさんから
りんごの鍋敷きもらったと喜んでいたら
「何を気使わせてんねん」などと怒りながら
さっさと寝に行った。
何で怒られているのかわからないけど
彼は彼なりに私が気功をやっていることや
友達が早朝から来ることを
受け入れてくれていることは間違いないのだし
そこに感謝しておこうと思った。

Posted by 諭吉セブン
comment:3  
[気功
先天と後天 《続々テレビのこと》
我が家にはやっと液晶テレビがやってきた。
このテレビは諭吉が連休前にひっくりかえして
私の首を直撃して壊れてしまい
新品になって戻ってきた。
どうやら肩のいたみも引いてきた感じ。
絶対ひっくり返らないように
テレビはサイドボードに打ち付けてある。
なのでテレビの角度を変えようとしても
ちょっと掃除をしようとしても
テレビの下のサイドボードがついてきて
どんどん変な家になってきた気がする。
夫に文句を言っても
「あいつ何とかしろ」と諭吉を責めるだけなので
しかたなく狭いリビングに
でっかいテレビがサイドボードに打ち付けてあって
全く不自然な感じになってしまった。
それでも夫は満足らしくて
前にも増してテレビばかり見ている。

気功の学校と並行して
今年は「禅密の学校」というのもある。
これには全国から集まった
気功の学校の卒業生もたくさん集まられるし
こちらも無理せず行くことにした。

会場につくと同窓会のような雰囲気で
あっちを向いてもこっちを向いても
知っている人がいっぱい。
北は青森のともこさんから
南は沖縄のまぁ姉ちゃん。

そして毎月会う気功の学校に通っている
おなじみの人
とにかくどこを向いても嬉しくなる。

先天と後天
人間が自然に身につけているものと
後から作り出したもの
いのちの源に還り、大自然と一つになる
それを学ぶ『禅密功』
先天を味わうにはゆったり
時間の感覚がない、まるで時間がないような
人天合一
もともと人も宇宙も一つであったはず。
動きは背骨を動かす『波の動き』
ご興味ある方はぜひこちらから→西宮気功のひろば
ときこさんがうまくまとめてくれていて
さすがです♪

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家に帰って液晶テレビを見る。
朝見た時より何倍も不自然に感じる。
後天以外の何者でもない。
テレビと言う情報源も
こうやってひっくり返らないように
ビスで前、後の4箇所も
サイドボードに打ち付けてあることも。
そして考えた。
自分の仕事でいつも迫られるいくつかのこと。
早い判断、早い反応。
生きるか死ぬかの時もあれば
その対応一つで
クレームになったり感動してもらえたり
誰かが傷ついたりすることもある。
予想できないことが多すぎて
ゆっくり考えなくても
その都度スピードを求められる。
だからこそ私は
天野先生の気功といい
森田料理教室のお料理や久美先生の所作に
そして写真を撮って
その瞬間を止める行為が好きなのかも。
時間に追われず
何かに流されずに
求められるものに魅かれるのかもしれない。

青森に4日後に行くことにした。
目的は青森のともこさんをびっくりさせること??
でも何だか連休明けに
うまく安く飛行機のチケットが取れてから
嬉しいことがいくつか決まった。
「森のイスキア」に初女さんに会いに行く。
せっかくなので青森の老人施設に
見学に行くことにもなった。
今日、会った青森のともこさんや
気功仲間の人、天野先生、じゅんこさんも含めて
本当はとっても話したかったけど
誰かに話すとどこかから洩れそうで
それではともこさんがびっくりしない。
なので誰とも接点のない夫だけに話して
(もしもの事故の心配もあるので)
ちょっと青森に行ってきます~
Posted by 諭吉セブン
comment:4  
[気功
やさしい気功 《続》テレビのことも 
気功の学校の会場に着くと
じゅんこさんが笑顔で向かえてくれて(いつも)
包丁で指を切ったことをご存知なので
指を心配して下さっていたが
「昨夜テレビが肩に落ちてきました」
と昨晩のことを話す。
横で天野先生が体を倒しながらも
静かに声を出さずに笑っておられた(こちらもいつも)

首が痛いので一番後ろに座る。
どうか今日はあまり動きませんようにと思いながら。
1月から始まった2年目の気功の学校も
今日は「教える」に入って2回目。
それでも去年と全く違う感じの雰囲気やプログラムも
去年も好きだったし
今年もやっぱり楽しい。
気功を習うというよりも
毎月、自分を整えにリセットしにきている感じで
終わりなんかいつか見えるのかなと
思ってしまうくらい楽しんでいる。

今日は先日パンフレットが出来たばかりの
心が落ち着く やさしい気功 」が中心だった。
一つ一つのシンプル過ぎるくらい優しい動作を
丁寧にゆっくりと行う。
座ったまま息を吐いたり、首をまわしたり。
そして体をゆっくりゆらす。
その3つだけでも3、40分はかかったろうか。

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午後からはパンフレットに従って
1時間以上かけて優しい気功をする。
自分の手の暖かさや冷たさ
呼吸や脈、そして血流なども
シンプルな動きだからこそ
感覚が研ぎ澄まされていく感覚が残る。

1 やさしく手をなでる
2 やわらかに顔を洗う
3 よしよしと頭をなでる
4 しっかり耳をこする
5 ほっと胸をなでおろす
6 ゆっくり首をまわす
7 しなやかに体をゆらす
8 ゆっくり息を吐く
9 自分を抱きしめる
10 足腰をなでさする


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いっぱいいろんなことに悩んでいるけど
確かに自分はここに生かされていて
次のことばかり考えてしまうけど
今、ここに存在することを
もっともっと感じるべきだと
いつも全身の細胞が教えてくれる気がする。
自分の体をこすったり、撫でたりすることが
気功を始めるまではなかった。
誰かに撫でられる気持ちよさは知っていても
自分で自分を撫でようとは思わない。
まして自分を抱きしめることなんて
考えてもいなかった。
でも結局は自分を大切にすることが
誰かを大切にすることに繋がって
その輪はどんどん広がっていく。
「私」とか「あなた」など
自分と他人の境目すらなくなっていく。
そんなことを感じつつも
まだまだ生かせてないことにも気付いていく。

最後にリクエストてあてというのがあって
ペアになった方と
「ここ」とリクエストした所を『てあて』していただく。
私は迷わず「テレビが落ちて打撲したので右肩を」。
ペアを組んで下さった方は
私が密かにツワモノだと思っている
鳥取在住の“典子さん”
気功の楽しさと深さを教えて下さった人でもある。
勘とか感性とかかなり鋭そうに感じる
いつも私の眼をしっかり見据えて話してくれる眼は
表面や上っ面ではなくて
ずーっと深い所を
澄んだ眼で眺めてくれている気がして
恥しいような、でも楽しいような感じがする。
一度聞いてみたいなと思うけど
「私の中に何が見えますか?」って。
案外上っ面の軽さと一緒だったりして。

典子さんが右肩をてあてしてくれると
包丁でこないだ切ったばかりの左手が
うずいて仕方がなかった。
こんな風に体はつながっていて
感じるんだなと関心する。
左手の傷はうずくけど
右肩の痛みはかなり軽くなっていた。
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今日の宿題は『やさしい気功』から
どれか一つでもいいので
毎日続けて行うこと。
これなら続きそうだなと思って早速
その夜からやってみる。

自宅に戻ると夫は
テレビの交換はしてもらえるけど
連休明けしか新しいのが入らないと言われて
すっかり怒ってアナログのテレビを見ていた。

結局テレビは交換してもらえるんやから
そんなに怒らへんでもいいやんと思いながら
夫が寝てからゆっくりと
胸をなでおろしたり
息を吐いたりして
自分を落ち着かせ整えていく。
落ち着いた空気は猫に伝わるので
諭吉が膝に乗ってきて
私の顔を下から見つめるけど
それを無視して息を吐いたり
胸を撫で下ろす。

この子のおかげで電化製品は良く潰れるけど
この子がいるから力が抜ける。
こんな風に誰のことも許せたら
きっと誰もが楽に生きられるんだろうなと
「ごはんちょうだい」の顔で熱い眼で
見上げられながら考えていた。

*先日、天野先生がラジオに
出演された時の記事はこちらから→耳から元気に
Posted by 諭吉セブン
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[気功
泣くこと
老人ホームのお別れ会の翌日は
気功の学校の日だった。
受付の時にじゅんこさんに
「何かすっきりした顔してるね~」と言われる。
橿原神宮に行ったのがいいのか
昨日のお別れ会で一区切りついたのかは判らないけど
気持ちも何だかすっきりしていた。

「大丈夫?」
「あの人とこは?実家は?連絡とれた?」
と言う声もあちこちであって
知っている顔を見ると皆が
無事を確認し合っていた。
気功を学んでいる皆さんは今年も引き続いて
全国から集まっているので
それぞれ状況が違うけど
その夜の掲示板も皆が
料理教室でも一緒のあけみさんの
実家のことを気にしてくれていて
何だか大きな家族みたいで嬉しかった。

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被災地を思い祈って
瞑想から入る気功の学校。
活元の時に
誰か一人が泣き出した声を聞いたら
私も涙が出て止まらなくなってきた。
この地震で多くの命が失われたこと
悲劇を感動秘話みたいにとりあげる報道や
便乗した悪い話や
まだ避難所で寒い思いをしている人を思ったり
次々と浮かぶ悲しいことや苛立つことが出てきて
本当にボロボロに泣けてきた。
途中で目を開けると他にも声を出さずに
泣いている人が見えてしまって
その姿に又涙が出て
とにかく思いっきり泣いた。
そして終わったあとはすっきりしたというか
何もなくなってしまった感じがした。

今日一番に心に残ったのは
天野先生が読んで下さった
これは西田天香さんが関東大震災の時に立てた
「災いを幸いとする三つの大願」から
その中の一つ

「人類としましては
 根本より恨みあわせぬ生活をなし
 徹底して愛し切れる心を持ち
 広げて世界に捧げ
 縦にも横にも争い合わずに
 理想の世界の実現に近付きますように」

この“徹底して愛し切れる心を持ち”に
その言葉が頭の中でぐるぐると回った。

夜、自宅に戻り
ときこさんのブログを見てコメントをする。
「安心して泣ける場所があるっていいね」と
返信して下さって、本当にそうだなと思った。

うちの会社の東京本社で
まだ若いのに(30代)全部の歯がぼろぼろの人がいる。
なんでもストレスで
夜中に歯軋りが尋常じゃないらしくて
全部の歯がぼろぼろで
虫歯とか入れ歯とかそんな状態でもないらしい。
その話を聞いた時に
口を開いてあほのように寝ていられる
自分自身も夫も
なんてストレスがないんだろうと思ったのが昨日だった。
夫は私よりいつも寝るのが早い。
朝が早いので9時か10時には寝ている。
なので私の帰りはいつも遅く
帰ると夫が寝ている日も多い。
夫の寝顔を平和だなと思って見られる
心穏やかな日もあれば
腹が立ってその開いた口に
何か詰めてやろうかと思うこともある。
いびきがすごい時もあるけど
寝られなかったり歯軋りをして
ストレスを感じられるよりは
かわいいものだと思ってあげようと思った。

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安心して寝られるとか
がんばらずに泣きたいだけ泣けたり
そんな場所は誰にでも必要。
被災地の人たちにも
そんな場所が早く戻りますように。

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引きこもりの猫、桃ちゃんは今晩も
大嫌いな夫が本当に寝ているか
ベットの横まで行ってしっかり確認してから
やっとパソコンをする私のすぐそばに
安心して来てくれる。
(毎晩夫が寝たか見に行っている)
同じ家に住む猫のはずなのに
諭吉は相変わらずだらだら
ごろんごろんと寝て過ごしたり
岩塩ランプの上で暖をとって
今日も夜が更けていく。




Posted by 諭吉セブン
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[気功
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