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Posted by 諭吉セブン
 
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空を飛ぶ 前編
本なのか言葉なのか
電話やメールだけでなく
会いたかった人に会わせてくれるのは
小さなお菓子なのかも知れない。

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北海道から戻ってきて落ち着くと
気付くと近所の桜はすっかり散っていた。
写真教室のロケで奈良の若草山へ。
一年ぶりの『だいどころ飛鳥さん』のお弁当をいただき
写真教室の皆さんは
いろんなものに興味を持たれて連写中。
私は子供の頃からずっと鹿が好きで
未だに飽きずに何度奈良に通っても
すぐ鹿ばかり撮りたくなる。

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            皆が覗き込んでいた大きな木の中は
               こんな風になっていました↑

               これはたまたま写したご夫婦で
               写真教室とは一切関係ありません。いい雰囲気やな~↓
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そんな私を横目に他の人達は
空を飛んでいるように見える
“ジャンプ写真”を撮ろうと盛り上がっており
私もいっぱい、飛びました。
*注:モデルです。
飛び過ぎて,気付けばモデルしかやっていなかった。
それでもきれいな桜を見て
山の中の新鮮な空気を体中に吸った後に
カナカナさんで食べた桜パフェも最高においしく
まだまだ歩こうとする皆さんとならまちで別れた。

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Posted by 諭吉セブン
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[カメラ
写真展のお知らせ
カメラを持って2年近く
特にうまくなったわけではない。
いいカメラでなくても
センスのいい素敵な写真を撮れる人はいっぱいいる。
それでもカメラを買って良かったなと
思うことは多い。
きれいな景色を見た時や
動物達のかわいい表情
美味しそうな料理など
撮りたいものはいっぱいいっぱい溢れている。
その時によって自分自身の興味はころころ変わるし
やたらとシャッターを押すこともあれば
持ち歩くだけの時もある。

バタバタしているうちに12月も半ばになり
来週の日曜日から
通っているというか、席があるだけとも言えるけど
ファブリルでの合同写真展が開催される。
私自身がほとんどこの期間、
仕事で会場までいけないし
ちょっと奈良で遠いのもあって
DMはごくごく親しい人に「記念」のように配り
行きたいと言ってくれる奇特な友達には送り
それ以外はなづなさんがどーんと預かってくれた。
(なづなさんのヒロさんも写真とってもうまい!)
私の写真はともかくとして
たくさんの方が来てくれますように。

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ファブリル合同写真展のお知らせ

12月18日(日) ~12月24日(土)
am11:00~pm5:30 (24日はpm4:00まで)
会期中無休

会期中「カフェファブリル」オープンします。
12:00~pm5:30
*冬のファブリルランチ 1500
(限定一日10食 電話にてお取り置きできます)
*珈琲、紅茶、カフェオレ、ジンジャーミルクティーなど
*ファブリル特製フレンチトースト(ファブリルの特別レシピです)

Gallery Fabrile
〒630-2175
奈良市茗荷町1400
TEL0742-81-0909

*奈良交通バス「JR・近鉄奈良」より「下水間」「北野」行き、
「茗荷」または「田原公民館前」下車、徒歩5分
詳しくはお問い合わせ下さい。


今回は写真教室の先生に選んでもらって
猫の諭吉の写真ばかりになった。
「料理教室の写真にしたら」と最初に
先生に言われたけど
私は習っているの生徒なだけで
手元と料理しか撮らない。
なので料理の写真や手順の写真しかなかった。
森田久美先生にお願いして
料理教室前の準備中に
写真を撮らせていただいたくことになっていた。
「結局、写真展は間に合わず諭吉だけになりました」
そう言えばいいものを
せっかく準備前の教室を見せてもらうチャンスと
出掛けていって
たくさん撮らせていただいた。
やわらかくそそがれる光の中で
料理をする先生の横顔。

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カメラを持っているからこそ
見慣れているようで実はじっくり見たことのない
誰かの横顔や後姿を
絵のように切り取れる。
でもきっとこの写真を写真展用に拡大すれば
Wズームで撮ったピンボケかも知れないし
写真教室の先生の評価はわからない。
それでも個人的には
とっても好きな写真で自画自賛!
久美先生、西口さん
ご協力、本当にありがとうございました。

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教室にくる生徒さんを待つ湯呑み
出番を待つ野菜達
手入れされた包丁やまな板
レシピのはさまった見慣れたバインダー
その空気は教室の時とは明らかに違っていて
静かで柔らかかった。
いつもと同じだったのは
私の後を追いかけてくれた
ぼんちゃんだけかなぁ。

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Posted by 諭吉セブン
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[カメラ
誉める
奈良に向かう道で
うっかりカメラを忘れていることに気付く。
4月から通うつもりだったのに
実に7ヶ月も行けなかった写真教室。
季節はすっかり夏を飛び越え秋に変わっていた。

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今日は久々だし早めに行ってと思っていたのに
気持ちが先走って
カメラを忘れて慌てて引き返す。
まるでカメラが教えてくれたように
玄関の鍵が閉めてなかったのでヒヤッとする。
ま、こんなこと良くあるけど。
会議の日にあたったり
実家の用事だったり
前日、急に仕事になったりで
とにかくなかなか写真教室に行けなかった。
絶対行こうと思った7月と9月は
台風で教室そのものがお休みになってしまった。

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そんな中で来月に写真教室の合同展が
開催されることになった。
明らかなレベルの違いははっきりしていて
他の人の足を引っ張るし、バランスが崩れる。
普通ならほとんど行ってないんだからと
辞退する所だけど
私の厚かましい所は
先生のブログ、同じ教室の方のブログを
毎日のように覗いているので
何となく通ってないのに
しっかり『生徒気分』だった所で
「今回はちょっと」と言われたらともかく
どうしようかなと思いながらも
何となく参加するつもりでいた所が我ながら恐い。
まぁ、他の方の写真を見るだけでも楽しいし
勉強になるかということで。
ところがなかなか思ったような写真もなく
締切ギリギリに先生に督促されて
(↑人聞きが悪いですね、ごめんなさい)
大量に写真のデーターを縮小して送る。
結局,時間がなくなり写真は先生に選んでもらい
猫の諭吉の写真ばかりになってしまった。

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7ヶ月ぶりの写真教室は
さながら学園祭の準備のようで
来月の合同展に向けての準備が始まっていた。
先生が出力してくれた写真を板に貼り付ける。
製本テープの巻き方のレクチャーは
たまたま先生の股間に挟まれた諭吉の写真だった。
この写真は諭吉が台所でおでんの鍋の中を狙い
コンロで前足の肉球を火傷し
ピンクのカラーを巻きつけていた時のもの。

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皆さんの写真のレベルは高い。
どうやればこんな写真がとれるんだろう。
特別いいカメラでなくても
普通のデジカメでも
感性の豊かな人はこんなにも
素敵な写真が撮れるのかと
感動するくらいうまい。

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皆さんと一緒に準備をした後は
ギャラリーのオーナーである
泉さん特製、焼きりんごとコーヒーをいただく。
甘すぎず絶品、おいしい!
このりんごの入った器まで
きちんと温められている心配りに
山里の小さなギャラリーは
更にほっこり温かい場所となる。

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その後、ぶらぶら歩いて近所まで
茶畑を通って写真撮影に行く。
夢中で何かを撮っている皆さんの姿を
見ているだけで楽しい。
私もいつもこんな感じなのかな。
いや、きっともっと必死だから変だろう。
こんなにキレイだったりかわいくないはず。
他の人や先生のアングルを
真似たりしながらも
夢中になってシャッターを押す。
それでもやっぱり皆さんが
必死になって撮っている姿に目が入ってしまう。
*向かって右端、寝転んでいるのが先生

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帰りは又、行きと同じように
一人一台の車に乗って家路に急ぐ。
西宮から東大阪からそして京都からと
奈良までちょっと距離があっても
その距離を感じさせないのんびりした空気が
この教室の魅力の一つ何だろうなぁ。
先日、東京で行った暗闇で行うワークショップで
 *詳しくは次回に
日常で視覚にいかに頼っているかということを
思い知らされ愕然とした。
写真は見事に視覚から
そう感じる反面、この写真教室の先生や生徒さんは
触ったり、匂いを嗅いで
空気や質感、そこに流れる時間でさえも
写真に収めようとしている気がした。
そもそもそこが私の写真と違うのかも知れない。
慌てていても時間がなくても
写真を撮ろうとする自分のことを考えた。

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今日も先生は誉めてくれた。
4月、初めてお会いした時に
「カメラのレンズカバーをすぐにつける所が偉い!!」
これは私がすぐにレンズカバーを
探したり落としたりするので
毎回、カバーをさっさとつけるように
しているからということなんだけど
そんなことすら「偉いな!!」と
誉めてくれる先生に感心した。

誉められないと人は伸びない。
何かを教える人は皆誉め上手だなと思う。
森田料理教室で久美先生は私が野菜を切る時
たいしてうまくなくても何度か
「上手いね」って誉めてくれた。
初めて誉められたのはプチトマトの切り方が
「水分が出なくて上手い」って言われたので
あれがまぐれでないかを確かめたくて
嬉しくてプチトマトを何パックも買って帰った。
一週間以上毎晩プチトマトが続きすぎて
とうとう夫に
「普通のでかいトマトがいい」と言わせてしまった。

今、東京でズーニーさんの講座に行って
「子供でも批判はできる」
「いい所を見つけて誉める」
「良い編集者はなおさない」ということを教わり
人をのばしたり成長させるのは
やはり誉めないといけないんだなと思う。

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今回、写真教室の先生は
「構え方がいいな!」と私を誉めてくれた。
冷静に考えると一度も写真がいいとは言われていないけど
「レンズカバーをすぐつける所」
「構え方」とか
人があまり見ていない所でも
しっかり誉めて下さるのは
悪くないなと嬉しく思う。

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翌日、たまたま上司が職場を回ってきて
職場の老人ホームの運営のこと
私、個人のことなど
取るに足らない文句ばっかり、批判ばっかりされた。
この夏から上司が変わったけど
彼のマネジメントは
誰かと比べたりして
悔しくて「くそーっ」と奮起させる事らしい。
情は深いが寂しがりで考え方が古い。
私はその手には乗らないので
上手に甘えてあげられないし
媚びないのでなかなかうまくいかないし
彼も打ち解けてくれないと思っているみたいだ。
「写真教室の先生はちょっとのことでも
 誉めてくれるのに、この会社の人は
 人を育てるのが本当に下手ですね、
 やる気が失せます」
真顔で嫌味を言うと
「あほか、仕事と習い事は違うわ、一緒にすんな」と
案の定、怒られた。

その後たまたま初対面の方と
私が笑顔で楽しそうに話しているのを見ると
この上司は言った。
「君、俺には絶対あんな笑顔で話してくれへん」
私は数秒も考えずに答えを返す。
「あぁ、あの人とってもいい人で
 ホームのこともスタッフのことも
 もちろん私のことも誉めてくれるんで
 仕事、もっとがんばろうと思えました」
そう言って返しておいた。
全く、大人気ないものである。

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そしてこのブログを書きながら気付いたけど
上司を成長させるために
私が上手に誉めてあげればいいのかな。
写真を選びブログ用に縮小していると
更にもう一つ気付く。
写真教室に行くと毎回、
明らかに刺激を受けていつもの写真より
良くなっているような気がするから不思議だ。
写真教室の先生の声が
今にも聞こえてきそうな気がする。
「そうや、思い込むって大切やで」と。
Posted by 諭吉セブン
comment:4  
[カメラ
撮影会
2回行った写真教室に
又行きたいなと思いつつも
時間ばかりが過ぎてしまう。
もうすぐカメラを持って1年になるけど
まだまだ思うような写真が撮れない。

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    ↑最近撮ったお気に入り♪ゆるい感じでご飯を待つ諭吉と桃ちゃん

そんな時、たまたま奈良で食事をする所を探していて
辿りついたのがギャラリーファブリルさん。
イベントの時しか食事はされていないそうだけど
何だか写真教室もやっているらしい。
お休みする時も授業料を払わないといけないらしいけど
それくらいの厳しさがないと
仕事が忙しいからと言っては
やっぱり続かないかも。
ちょっとしばらくがんばってみようかな。
もう少しでいいので上を目指したい。

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何度も行っている奈良
子供の頃から行き慣れた奈良が
全く違ってみえる茶畑の、のんびりした風景。
そんな所にギャラリーファブリルさんはあった。
たまたま今日はロケとのこと。
ロケ地に向かう車中では先生の横だったので
先生とお話しもできた。
なので車に乗ってもう10分くらいで
カメラがうまくなった気がするから我ながら怖い怖い。

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優しそうな先生は、話しやすい。
私は人見知りしないので
別にどんな人とでも話せるけど
温厚な雰囲気と朴訥な口調も
いい感じだった。

写真教室に通っておられる方は
高速を飛ばして芦屋から、大阪から名張からもで
私も1時間半かかるけど決して遠いわけではなかった。
でも笑顔で初めての私を迎えて下さった雰囲気も
この場所で写真を習うのがどれだけ楽しいかを
教えてくれる。

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大好きな浄瑠璃寺に向かう途中で
先生が立ち寄ってくれた場所が最初の
ロケ地となる。
皆さん本当に写真が好きで
同じ場所でもそれぞれが
違うもの、違う所、違う角度で撮っている。
農機を撮っているお2人、
何を撮ってるのかしらん??

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皆さんと一緒に用意して下さっていた
だいどころ飛鳥さんのお弁当をいただく。
これが又、とびきりきれいでおいしくて
寒い日だったけど
お弁当を広げた瞬間そして食べる時間
全部が幸せに感じた。
参加されているゆうじゅ“さんのお菓子もおいしくいただいた。

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浄瑠璃寺の後は岩船寺近くの
笑う石仏を見に行く。
ロケというよりハイキングみたいで
ちょっとぬかるんだ山道も楽しかった。
笑う仏様は本当に静かに笑っていて
私のアングルが悪いわけではなくて
斜めになっている。
それが今にも極楽浄土で空を飛べそうで
宇宙と繋がっているような
日本でないような不思議な感覚も感じた。

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ファブリルさんに戻って
写真を撮らせていただく。
建物、見える景色も素敵で
いちいち小物もかわいいので
調子に乗ってトイレやキッチンまで撮らせていただく。
かわいいお客様
かわいいここのお家の子も覗いてくれて
これからどうぞよろしくお願いします。

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写真教室に来ている人は
皆さん明るくて感じが良くて
意思のはっきりした眼を持たれている方ばかり。
だただ真っ直ぐに好きなもの
いいと感じたものを無心に撮る。
なので私も嫌でも集中できる。
私よりシャッターをバチバチ撮ってくれそうな人もいる。
*今までだとマキさんくらいだった
この場所に私も入るとどうなるかな?
まず、どれだけ撮っても浮かないだろう。

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いつもなら私がカメラを出すと
周りの友人が荷物を持ってくれたり
誰かを待たせてしまったりするけど
それぞれが勝手に思う存分撮る感じは
何とも楽しい。

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色々お話しした中で
先生が私に教えてくれたことがたくさんある。
「文章も写真も自分のこと、肯定しいや」
これはきっと私が「写真がうまくならない」だの
「変なブログです」などとすぐに言うからだと思う。

「まず自分が写真を撮ることを楽しむこと。」
「楽しまないといい写真は撮れない」
これも言われた。

「うまく撮らなきゃ」と思って
怖い顔をして必死で撮っている時がある。
自分の家のチビ達はプレッシャーがないからか
まだ上手く撮れるのかなーなどと言ったから。
先生、ありがとう。
今度来るまでに
とりあえずもっと楽しもうと思います!

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同じ場所で全員がシャッターを押しても
皆、見る角度が違って
撮っているものが違う。
その光景を見て先生が
「おもしろいやろ?」とおっしゃっていた。
老人ホームの引越しの時も感じたこと
私も他のスタッフさんも
それぞれが気になることが違って
何度も話し合って
それでも拘りが違って、気付くことが違った。
皆同じだと絶対に細部まで行き届かない。
いろんな人がいていろんな考え方があって
存在する世界。
そんな中でただ真っ直ぐにやりたいように何かをやれる
それはとっても幸せなこと。
山や野に咲く草花や
落ちてしまった椿にさえ
美しさを感じられ夢中でシャッターを押せることも。

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来月から楽しみやなーと思っていたけど
来月、いきなり会議で欠席だった(泣)
なので次回は6月、楽しみである。
次の日、この撮影会の話を楽しかったので
鈴木千絵さん、気功協会のじゅんこさん
昔からの友人にもしてみる。
「想像してみて、私が6人くらいいる感じ」
千絵さんとじゅんこさんは
優しい人なのでそれぞれが笑顔を浮かべながらも
気のせいかちょっと意識が遠のいている気がした。
「どういうこと?うるさいの?落ちつかへんの?」
昔からの友人にはそう言われて
軽く落ち込んだ。
Posted by 諭吉セブン
comment:4  
[カメラ
かわいい写真
3ヶ月ぶりにマキさんに会う。
彼女は私がカメラを持つきっかけになった人で
個展なんかも出来るくらいアナログカメラで上手い。
そして動物が大好きな所も似ていて
2人で出掛ける時は必ずカメラ必須だけど
いつ会っても時間が足らない。
なかなかお互いの休みが合わなくて
やっと合うのがマラソンの2日後だった。
登山の計画もあったが
さすがに私の筋肉痛を考えて
天神さんに変更になる。

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何年かぶりに行く天神さんは
今年の一回目、初天神ということもあってか
真っ直ぐ歩けないほどの人だらけ。
わくように歩く人の中を
お互い見たい物を見ながら
そしていっぱい話しながら歩く。
私は小さなシンキングボールを買って
とってもはしゃいでいた。
だって音を聞いた時
鳥肌が立つほど澄んだ音だったので。

その後天神さんの向かいの
粟餅屋さんに行く。
小豆は好きではないが、マキさんが
「あそこの粟餅屋さんは
 おばさんが5人くらいずらっと並んで
 粟餅作っていてとってもかわいいから」というので
「それ、写真に撮ってもいいの」と私。
「その為に行くんよ」とマキさん。
お目当ての粟餅屋さんはこちらも人でいっぱいで
聞いた通りおばさん達がずらっと並んで
粟餅を作っていた。
店内で食べたけど出来立てで
あっさりして小豆が嫌いでもおいしかったし
お目当ての写真も撮れて大満足。
小気味よい動きは見ていて気持ちがいい感じ。

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マキさんは他のお客さんの写真も撮っていた。
彼女はいつも絶対に
「笑って下さい」
「撮りますよ」とか
「こっちを向いて」とは言わないけど
「一枚良いですか?」と一言いうと
勝手に撮られる人が
笑顔になったりする
自然な撮り方をされる。

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以前私と出掛けた時の写真を
彼女からもらったが
私の後姿や、背中の写真がほとんどだった。
ちゃんとカメラを向いて笑っている写真は
その前の彼女の飲みかけのビールにピントが合って
私は完全にピンボケだったりでおもしろい。
山羊と撮っている写真も
犬と撮っている写真も
私の顔は下を向いていたり
後姿だったりで写らず
私でなくて
もちろん山羊や犬を撮っている。
他の人が撮ってくれる写真とは
明らかに違うアングルなので
デジカメでないということも
修正が効かずありのまま、
とっても素で自然な写真だ。
そういえば私はマキさんの写真を
一枚も撮ったことがない。

一枚だけマキさんの家に行った時に
彼女が保護した猫、
今では元気過ぎて手を焼いているらしい
子猫だった頃の元ちゃんと
私の顔がちゃんと写っていた。
顔は下を向いているけど
元ちゃんを抱く私は
まるで母性の塊のようで
とても優しそうだし
ちょっと嬉しかった。
「いいやろそれ、かわいいやろ!」
そういうマキさんも嬉しそう。
自分が老けて写っているなと思ったけど
何となくかわいいかもと思えた。

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「かわいい、めっちゃかわいい」
何だか照れ臭いなと思った瞬間に
「やっぱりかわいいわ、元ちゃん!!」
マキさんの声が聞こえた。
あぁ、やっぱり。
この人、私と一緒やわ。
猫バカ?親バカ?
その“かわいい”の言葉の中に
ちょっとでも属していると思った自分が
恥しくておかしい。
次は一緒にどこへ行こうかな。
楽しみが次回に繋がっていく。
Posted by 諭吉セブン
comment:0  
[カメラ
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